Yahoo! JAPANが提供する「Yahoo! MAP」(iOS版、Android版)は10月5日から、地図上で全国約740カ所の紅葉スポットや見頃、5種類のピンで色づき状況がひと目でわかる『全国紅葉マップ 2022』の提供を開始した。
メルセデスのMシリーズに対してハイエンドなスピーカーを投入した平田さん。DSPアンプでドライブ&調整を実施するなど、システムはシンプルでスマートなものとしたのも特徴。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが高音質システムを作り上げた。
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。
ソニーとホンダによる新会社「ソニー・ホンダモビリティ」の設立発表会が、10月13日、東京都内で開催された。そこでは新会社として今後の方向性や商品計画などが明らかにされ、2022年6月に新会社の設立が発表されて以降、具体的な動きが示されるのは今回が初めてとなる。
アルパインマーケティングは、ドアパネルなどに貼り付けることで車両の静粛性能を高めるシート「DComFort」を10月下旬より発売する。
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて何を使うべきかを考えてきた。で、昨今はスマホが使われることが多いと説明してきたが、そうであるとき1点、熟慮すべき問題が浮上する。それは「通信料」だ。今回はそこのところについて考察していく。
「外部パワーアンプ」は必ずしも使わなければいけないものではない。なぜならメインユニットに「パワーアンプ」が内蔵されているからだ。しかし音にこだわる愛好家の多くは、敢えてこれを使用している。当特集では、その理由からこの活用法までを解説している。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持ちつつも何から手を付ければ良いのか分からないという方々のために、プロから具体的なスタートプランを訊き紹介している当シリーズ。今回は茨城県守谷市にて店舗を構える実力店、“クァンタム”に話を訊いた。
愛車のサウンドシステムをモディファイしたいと考えているドライバー諸氏に向けて、その思いを叶えるための製品情報を多角的に発信している当連載。今回は、「単体サブウーファー」のタイプ解説をお贈りする。
愛車の日産『マーチ』にフォーカルのスピーカー(K2パワー)をインストールして高音質化を経験した竹中さん。さらなるレベルアップを目指して千葉県のサウンドクオリティーでパワーアンプの追加を実施。その際の音の進化がその後のオーナーに大きな影響を与える。