フリードへの乗り換えの際にスピーカー交換をプランした金子さん。しかし千葉県のサウンドエボリューション・ログオンとシステムアップの相談をして行く中でDSPアンプやサブウーファーの必要性を痛感してシステムデザインを徐々に進化させていくことになる。
カーエレクトロニクス・アフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ純正ディスプレイオーディオ用電源取り出しケーブル「BH11」が新発売。8月9日より同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどで販売が開始。
2020年リニューアル以来、到達圏マップや通り名マップ、防災マップなど、個性的な地図を展開してきたiOS版「地図マピオン」は、都道府県から町丁目まで境界線が分かりやすい境界線マップも人気。
愛車のサウンドシステムの“ハイクオリティー化”に興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実現させるためのアイテム情報を幅広くお届けしている当連載。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」をテーマにお贈りしていく。
あおり運転をされた経験のあるドライバーは51.3%、あおり運転被害は「車体を接近させる挑発行為」が最多、ドライブレコーダーの利用者が非利用者を上回る---。
カーオーディオでは専門用語が使われることが多い。今回からスタートする当新連載では、それら難解な語句や知っておくと役に立つ重要ワードの意味を1つ1つ解説していく。カーオーディオに興味のあるドライバーは、要熟読!
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったときには、サウンドチューニング機能も活用すべきだ。そしてその設定を自分でも実践してみるとカーオーディオライフがさらに充実する。当連載ではそれを推奨し、操作の手順やコツを紹介している。
いや、もう、暑いですね。レスポンス読者に怖い話を持ち寄ってもらいました。みんなで涼しくなりましょう。峠がどこか、宗教施設が何か、特定しない方が良さそうです。
カーオーディオを嗜もうとするときには、「製品選び」も楽しむべきポイントの1つとなる。そこを大いに満喫していただくべく、チョイスのコツを紹介している当特集。今回は、“AV一体型ナビ”の選び方を解説する。
車室内は、好きな楽曲を大きな音で楽しめるので音楽を聴く場所として向いている。しかし音響的なコンディションはあまり良くない。だが「DSP」を使えば、音響的な不利要因への対処が可能となる。ゆえに多くのカーオーディオ愛好家が「DSP」を活用している。