カーオーディオ機器を自分で取り付けてみたいと思っているドライバー諸氏に向けて、それを実践するにあたっての勘どころを解説している当連載。まずは、スピーカー交換をテーマに話を進めている。今回も、製品選びのポイントを説明していく。
愛車のトゥアレグに音質重視のシステムを構築した根本さん。源泉したユニット群を投入して望みのサウンドを作り上げた。インストールでは千葉県のサウンドエボリューション・ログオンと相談し、大量のユニットをラゲッジフロアの下に収めることに成功する。
オーディオプロショップの来店ハードルを下げて幅広いクルマ好きにオーディオの楽しさを味わってもらうことを実践してきた茨城県のクァンタム。同店が運営するフォーカル プラグ&プレイ守谷ではエントリー層が安心してオーダーできる環境を整えている。
カーオーディオシステムの最上流にて活躍する「ソースユニット」。現在は、その選択肢がさまざまある。当特集ではそれら1つ1つについて、利点や使いこなし方を検証してきた。今回はその最終回として、車載用のスペシャル品をいくつか紹介していく。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、ドライブレコーダー機能つきデジタルインナーミラー「MDR-C012A」(バックカメラ車外設置タイプ)「MDR-C012B」(バックカメラ車内設置タイプ)が新発売。
セルスター工業は、夜間に強い前後2カメラ高画質ドライブレコーダー「CS-93FH」を11月より発売する。
「外部パワーアンプ」を導入すると、愛車のオーディオシステムの実力がぐっと高まる。当特集では、そうである理由から、選び方や活用方法までを多角的に解説している。今回は、「マルチアンプ接続」の実践方法のいろいろについて説明していく。
セレンスとルノーグループは、電気自動車(EV)などで自然な対話を実現する次世代コ・パイロット技術の開発で複数年契約を締結した。
ナビタイムジャパンは10月19日より、移動エコ活アプリ『moveco<ムブコ>』の提供を開始する。movecoは、日常の移動をしながらマイルをためるアプリだ。エコスポットを検索し、環境にやさしいルートを提案してくれる。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは少なくないに違いない。その音楽が、今よりもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当特集では、それを実現させる“スタートプラン”を紹介している。