自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(214 ページ目)
環境で音のニュアンスが変わる…スズキ ジムニー 後編[カーオーディオ ニューカマー]
フロントスピーカーをフォーカルに変更してその音のグレードアップに満足した山下さん。音質アップによって普段のドライブやカーライフも大きく変化したという。音への興味がわき上がり次なるシステムアップを福井県のcustom&car Audio PARADAと相談中だ。
M&Mデザインから「Evoluzione」ケーブル…ハイエンドとスピーカー用
国産スピーカーケーブルを手がけるM&Mデザインから、ハイエンドオーディオケーブル新製品「Evoluzioneシリーズ」と、スピーカーケーブルの新製品「SN-MS5500II」が新登場。
[低音強化・実践レクチャー]どんな「サブウーファー」を使うべき?
クルマの中では、音楽の土台となる低音が聴こえづらくなる理由がいくつかある。しかし、低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」を導入すれば状況を好転させられる。当特集ではその理由から活用法までを解説している。
RS AUDIOからスーパーハイエンドサブウーファー新発売
イース・コーポレーションは、ドイツRS AUDIOのスーパーハイエンドサブウーファーRS Master 12 Blackを全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて受注販売を開始する。
ビーウィズが走行音静粛化プログラム「調音施工」の施工店認証制度をスタート
ビーウィズ株式会社は11月18日、走行音静粛化プログラム「調音施工(ちょうおんせこう)」の施工店認証制度を開始すると発表した。
高機能な「イコライザー」のタイプ解説[プロセッサー活用術]
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が力を発揮する。なお、その機能を積んだメカのことは「プロセッサー」と呼ばれている。当連載では、その使い方を解説している。今回からは、高機能なモデルに搭載されている「イコライザー」について説明していく。
「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」で映像系アプリを満喫するには?…キーワードから読み解くカーオーディオ
カーオーディオに興味を持って調べてみると、専門用語が多々目に付く。そしてそれらはビギナーを困惑させる。当連載は、その解消を目指して展開している。今回も前回に引き続き、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」というワードに焦点を当てる。
KEIYOから簡単後付けタイプ・9インチ・デジタルバックミラー「AN-M005」が発売
慶洋エンジニアリングから9インチ・デジタルバックミラー「AN-M005」が新発売。購入は全国のイエローハット各店舗ほか、同社公式オンラインダイレクトショップから。は録画機能を持たず、純粋にミラー機能に特化したデジタルバックミラー。
スマホアプリ「乗換案内」にシェアサイクルを追加
ジョルダンは、提供するスマートフォン向けアプリ「乗換案内」と、OpenStreetが展開するシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」の連携を開始した。
難度の高いビンテージカー…シボレー インパラ[インストール・レビュー]
オーディオカスタムするには難易度の高い車種とも言えるビンテージカーであるインパラにトランクカスタムを含めたインストールを実施した北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。ストックイメージを大きく崩さないデザイン手法を見ていくこととしよう。
