パナソニック・ストラーダシリーズのカーナビといえば、ユーザーフレンドリーな操作性がひとつの特徴となっていた。操作性のよいリモコンだけではなく、応答性のよいタッチパネルも採用。画面に触れるだけでコントロールできた。
東芝は24日、世界最小の燃料電池を開発したと発表した。小型オーディオプレーヤーの電源として2005年中の実用化を目指す。
アルパインが2003年7月に発売した『HDA-5460MS』にソフトウェアの不具合があることが判明した。アルパインは、ソフトウェアを更新することでこれらの不具合が解消され、より快適に利用できるようになると説明している。
ストラーダシリーズのハイエンドモデルとなった『HDS950』は、同シリーズのナビとしては初めて高精細7v型ワイドVGAモニターを採用している。地図画面もVGA専用となり、高密度なモニターの性能をフルに生かした、とても見やすいものとなっている。
パナソニックのカーナビ「ストラーダ」シリーズは、これまで普及モデルを中心とした製品ラインナップだった。だが、普及モデルとはいえ、これまでのカーナビのイメージを大きく覆したことは間違いない。
BMW『X3』には、電動格納式の6.5インチTFTモニターを備えた純正DVDナビがオプションとして設定されている。本体は5シリーズや7シリーズと同様にアルパインが開発したもの。操作はセンターコンソールのノブで行うが、独特な操作性を持つ。
アップルとBMWは、携帯音楽プレーヤー『iPod』(アイポッド)と車載オーディオシステムを接続する『BMW・iPodアダプター』を共同開発、21日に発表した。『3シリーズ』や『MINI』(ミニ)にiPodを接続できる。
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トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』には、2種類のライン装着純正カーナビ(メーカーオプションナビ)が用意されている。注目されるのはパッソにのみ、低価格な車体価格に見合ったCDナビがラインナップされていることだ。
改正道交法が施行されても、イヤホンマイクを使えば取り締まり対象は免れる。しかし、必ずしも安全ではない。なぜならイヤホンマイクのケーブルが運転操作の妨げになったり、イヤホンが耳から落ちてしまうといった事が頻繁に起こるからだ。