新『ストラーダポケット』では、地図データは従来と同じように8GBのマイクロSDカードに収録されるが、全国1022都市の市街地図だけでなく、曖昧検索にも対応した詳細な目的地検索データを収録。
「超らーめんナビ」をはじめとしてケータイやカーナビ向けのコンテンツプロバイダとして長年ナビゲーションに関わってきたエディア。この3月、満を持してドコモ端末向けにリリースしたケータイナビが「超速ナビ MAPLUS」だ。
ナビークルの特長でもある「ラリーモード」は最新バージョンでも継承されている。これは、次の分岐ポイントまでの距離と進行方向を矢印で出現順に表示するという機能だが、小さい画面で必要最小限の情報を得るという意味では重宝した。
クラリオンは28日、PND(パーソナル・ナビゲーション・デバイス)の新製品『DrivTraxP10』を6月中旬から発売すると発表した。価格はオープン価格。
4月26日、インクリメントP(iPC)が提供する地図サービス、「iMapFan地図ナビ交通」のカーナビナビアプリである「MapFanナビークル」がバージョンアップした。今回登場したバージョンはドコモ版のVer3.8。自転車モードへの対応させたことが最大のポイントだ。
KDDI、沖縄セルラーは28日、自動車メーカーの提供する通信カーナビゲーションサービスに、au携帯電話を利用した際のパケット通信料が定額対象となる新サービス「カーナビ用料金オプション」を6月1日から提供すると発表した。
ゼンリンデータコムは28日、『Windows phone』用アプリ「いつもNAVI(PND)v2」、「いつもNAVI(PND)v2市街図搭載版」、「いつもNAVI(PND)v2アップグレード版」に新機能を追加して発売すると発表した。
PNDでもっとも売れるサイズは5V型前後であるが、シニア層にとっては視認性のこともあり、大きい画面が好まれる。新『ストラーダポケット』では、パナソニックのメモリー型ポータブルナビでは、5V型モデルに加えて、初めて7V型モデルを新たに追加した。
インクリメントP(iPC)は27日、ドコモ向け「iMapFan地図ナビ交通」のカーナビアプリ「MapFanナビークル」をバージョンアップし、“自転車向けナビゲーション機能”を新たに追加した。ユーザーからの要望を反映させたという。
日産自動車は26日、『セレナ』の国内累計販売台数が100万台を突破したことを記念した特別仕様車「ハイウェイスターVエアロセレクション・プラスナビHDD」を5月14日から発売すると発表した。