パイオニアは、ETCカードの有効期限や利用料金などを音声で案内する音声案内機能を充実させたアンテナ分離型ETCユニット『ND-ETC10』を9月中旬から発売する。価格はオープン価格。
新型『スムーナビ』ではインターフェイスも大きく変更されている。メニューにはデザインやサイズに工夫を凝らしたアイコンが登場。ここから各設定モードに入っていくのだが、その過程は迷わずにすぐに入っていける親しみやすさがある。
2009年末に登場した上位モデル『nuvi1480』を皮切りに、新世代プラットフォームに切り替わったGARMINのPND。新ラインナップの特徴と、日本でのブランド戦略について、GARMIN製品の正規代理店である いいよねっと の高橋玉樹氏に話を聞く。
ナビタイムジャパンは、自動車向け通信機能付きナビゲーション専用端末「CAR NAVITIME(カーナビタイム)『WND-01K』」を8月11日から販売を開始する。7月20日11時からウェッブサイトで先行予約を開始した。auオンラインショップとau取扱店でも9月上旬から販売する。
ゼンリンデータコムサイバードは、「iモード」「Yahoo!ケータイ」「EZweb」に提供している地図ナビゲーションサービス『ゼンリンいつもNAVI』において、企画「夏到来!浴衣で楽しむイベント特集」の提供を14日から開始した。
エコカー人気が高まっている中、カーナビもエコ関連機能の搭載は欠かせなくなってきている。クラリオンの新型『スムーナビ』はそんな世の中の動きに合わせて、独自の「エコ運転アドバイス」を搭載するなど、内容を一新して登場した。
次に、アプリオプションとして提供される新機能をいくつか紹介しよう。オプションは本アプリの機能を増強するもので、パソコンソフトでいえばプラグインのようなものだ。
インクリメントPは15日、お出かけポータル「MapFan Web」の観光情報コンテンツ「観光楽地図」に特集『夏のビーナスラインを走る!信州高原ドライブ』を公開した。
KDDI、沖縄セルラーは、ナビタイムジャパンと協力して歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」で、国内と海外間の移動を検索できる「国際間トータルナビ」を7月15日から提供を開始した。
低価格と多機能で人気のiPhoneアプリ、『全力案内!ナビ』が大幅に刷新された。ナビアプリ本体がバージョンアップされるとともに、機能を強化するオプションアプリが3本も追加発売されたのだ。