富士通テンは、中国の販売子会社の富士通天国際貿易(天津)が中国市販市場向けに、メモリーナビゲーションシステム「イクリプス」ブランドの2DINカーナビゲーション『AVN726EC』を市場投入する。
ソニー「nuv-u」の新モデル『NV-U76V』は渋滞統計データ以外のデータベースも充実している。ガイドブック機能の充実もちろん、オービス情報も新たに収録。安心してドライブできるようになった。
ソニーは同社製PND「nav-u」シリーズのうち、4.8V型モニターを備えたスタンダードモデルの新機種『NV-U76V』を発表した。渋滞予測情報を活用し、希望する到着時刻から出発時刻を逆算できるようにした。発売は8月7日。価格は5万円前後を予定している。
ソニーは2日、渋滞に強いPND『NV-U76』シリーズを8月7日から発売すると発表した。
ETCを装着している人の装着の理由で最も多かったのが「ETC限定の高速料金割引制度のため」で50%を占めた。当初の目的だった「料金所でのノンストップ通過」と答えた人は28%にとどまる。
2010年夏に登場した新型『ストラーダ ミドルクラス』。新モデルのトピックは、「ストラーダチューン」の搭載をはじめ、「CD音質」録音モードの追加や純正ステアリングスイッチへの対応など多岐にわたる。
ナビタイムジャパンが5月に発表した「カーナビタイム WND-01K」。カーナビタイムは、これまでの通信カーナビとはどのように異なるのか、そして月額525円という通信料をどのように実現したのか。WNDプロジェクトを主導した開発本部企画部の篠原雄大氏に話を聞いた。
『WND カーナビタイム WND-01K』は、通信機能を使って最新の地図データやPOI、コンテンツを利用可能で、auの通信ネットワークを利用するアライアンス型サービス「Link→au」の第一弾の事例となる。
インクリメントPは30日、NTTドコモ向け地図情報サイト「iMapFan地図ナビ交通」、Yahoo!ケータイおよびEZweb向け「ケータイ地図MapFan」のブラウザ版の「ルート検索」サービスをリニューアルした。
パナソニックのAV一体型ナビゲーション、「ストラーダ」のミドルクラスがモデルチェンジ。評価の高い外観デザインやユーザーインターフェースは従来モデルから引き継ぎつつ、AV一体機ならではのポテンシャルをさらに引き出した力作だ。