ゼンリンは15日、三洋電機コンシューマエレクトロニクス製のカーナビゲーション向け2010年度更新版地図ソフト8タイトルを、ゼンリンオンラインショップなどで7月から順次販売すると発表した。
ソフトバンクモバイルが4月に「カーナビプラン」をスタートして2ヶ月が経った。パケット定額プランに加入していれば、210円の追加料金だけで、トヨタ・ホンダ・日産3社の純正カーナビを利用したBluetooth通信が使い放題になるというものだ。
『Windows Phone』用アプリとして提供している「いつもNAVI PND」の大きな特徴は、一般の携帯ナビのようなサーバークライアントシステムではなく、ローカルメモリに全データを搭載してスタンドアローンで動作するアプリだということ。
NTTドコモ端末向けに提供している「地図アプリ」が4月にバージョンアップされた。
昭文社は11日、スマートフォンからメール送信することで、外出先の現在位置を確認できる電子地図ソフト『スーパーマップル・デジタル11』のダウンロード版の販売を開始した。
首都高速道路は、ETCの通過速度を抑制して安全を確保するため、首都高の全本線の料金所開閉バーの開くタイミングを遅くする。
ゼンリンデータコムが提供するWindows Phone(旧Windows Mobile)向けナビゲーションアプリ「いつもNAVI PND」が5月にバージョンアップした。
インクリメントPは、Windows7に対応したパソコン用カーナビソフト『MapFan Navii Ver.1.5』のパッケージ版を6月25日から発売する。
エディアから登場したドコモ向けカーナビアプリ「超速ナビ MAPLUS」。最大の特徴は、「声優ナビ」と「きせかえ」だ。
nuvi1460/1360はナビ機能に特化し、GARMIN PNDの特徴でもあるBluetoothは両モデルにも搭載。対応ケータイを通じてハンズフリー通話やナビ単体でのGoogle Maps検索、Paonoramio連携などを実現している。