ゼンリンデータコムは、台湾の地図会社大輿出版社の子会社で情報サービスを提供する大輿資訊が提供するiPhoneアプリ「台湾観光ナビ」に技術提供したと発表した。
登山家から絶大な支持を得るGARMINからハンディGPSのニューモデルが登場した。性能を向上させながら大幅なプライスダウンを果たした注目モデルだ。
パナソニックのSDカーナビゲーションシステム『Sクラス』の2010年モデルが『MW250D』『MW150D』だ。従来モデルと比較してブラックパネルとなり、エンタテイメント機能が大幅に拡張されるなど、その中身は変身を遂げていた。
ユビークリンクは、Googleのスマートフォン向けOS 「Android(アンドロイド)」を搭載する端末向けのカーナビゲーションアプリ『全力案内!ナビ』の「バージョン2.0」を25日にリリースした。
ルネサス・エレクトロニクスは、車載情報機器とスマートフォンなどの携帯端末を連携させるインタフェース規格『ターミナルモード』をカーナビ向けSoC搭載のデモ機で実現した。
ゴリラシリーズで初めてNTTドコモの通信モジュールを内蔵した『ゴリラプラス NV-SP200DT』。ダッシュボードの上に取り付けてさっそくゴリラプラスを起動してみる。すると10秒ほどで地図が表示され、左下には「通信中」のアイコンが現れる。
腕にはめておくだけでジョギングやウォーキングなどの運動を記録し、距離やペースを教えてくれるGPS内蔵のトレーニングウォッチ。アウトドアGPSメーカーのGARMINが発売する最廉価のGPS内蔵腕時計『ForeAthlete110』で、実際に運動しながらその使い心地を体験してみた。
ジョギングやウォーキングを日課にしている人は多い。健康のため、あるいはダイエット、運動不足解消のために汗を流すわけだが、ただ漫然と走るだけ、歩くだけでは思うような効果は上がらない。
パナソニックのSDナビゲーションシステム『ストラーダ Sクラス』の最新モデルが『CN-MW250D』と『CN-MW150D』だ。MW250Dがフルセグ対応、MW150Dはワンセグ対応の2DINモデルだ。
PNDのVICSと言えば手軽なFM-VICSが多いが、本機ではBluetooth接続した携帯電話で渋滞情報を取得する「オンデマンドVICS」を採用している。