日本無線は、業界トッププクラスの超高感度・高精度を実現したGPS受信機「CCA-700シリーズ」を開発した。
カロッツェリア「サイバーナビ」には3年分の地図更新サービスが無料で付帯しているが、「変更された道路を今すぐに使いたい」という要望に応えるため、一度通った新設道路を地図データへ自動追記する機能も2011年モデルから追加されている。
『iPod』や『iPhone』の音楽を車内で楽しむとき、FMトランスミッターなどの接続グッズもあるがオーディオユニットを交換してしまうのも一つの手。低価格ながらUSB入力端子を持つオーディオユニットがパイオニアの「DEH-P760」だ。
カロッツェリア「サイバーナビ」の2011年モデルでは4機種がラインナップされる。1DINインダッシュモニター+1DIN本体のモデルと、2DIN一体型のモデル。これにARスカウター用カメラや通信モジュールをセットしたもの2機種。レスしたもの2機種となる。
ゼンリンデータコムは23日、日本人旅行者向けアプリ『いつもNAVI(海外)』(価格:315円/月)の提供を開始したと発表した。今後発売されるNTTドコモの新機種にプリインストールされる予定で、スマートフォンにも対応していくとしている。
アイシンAWは、iPhone向けナビゲーションアプリのNAVIelite/NAVIelite miniをバージョンアップし、最新の道路データを反映させた。バージョン番号は1.6.2。新たに収録された主な道路は下記の通り。
世界のPNDシェアをGARMINと二分するTomTomの日本法人(TomTomジャパン)がベルギーパビリオン内に出展。TomTomといえばオランダの企業だが、ベルギーに本拠を持つ地図会社Tele Atlas(テレアトラス)を2007年に買収。
震災の影響で正式発表が見送られていたシムドライブの電気自動車(EV)『SIM-LEI』が18日、東京ビッグサイトで開催中の技術展示会N+で初めて一般公開された。3月29日時点でプレス向けに公開されたものから、さらに改良が加えられていた。
クラリオンは、2011年モデルの2DINレシーバー『CX211』、『CX211BK』を6月上旬から発売すると発表した。
クラリオンは、2011年モデルのHDDカーナビゲーション『クラスヴィアNX811』を5月下旬から順次発売する。