“こだわりポイント”が多々存在しているカーオーディオ。それらを1つ1つ紹介してきた当特集。今回はその最終回として、「ドアスピーカー」、つまりはミッドウーファーの「取り付け方」に関する“こだわりポイント”を、具体的に考察していく。
スズキは3月23日、軽クロスオーバー『ハスラー』およびマツダ『フレアクロスオーバー』の車線逸脱警報装置が保安基準に適合しないとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月26日~2020年3月5日に製造された3093台。
東海理化は3月17日、キムラユニティーと共同で「デジタルキーシステム」を活用した社用車向けサービスの実証実験を開始した。
トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)とダイナミックマップ基盤(DMP)は、自動運転用高精度地図(HDマップ)更新の実証実験を2020年4月より開始すると発表した。
東京海上日動火災保険とALBERT社は、ドライブレコーダーで取得した映像等からAIが事故状況を再現し、自動車事故の責任割合を自動算出する新機能を3月17日より導入する。
コムテックは、超コンパクトで車内にスッキリ設置できるフルHDドライブレコーダー「ZDR-034」を近日発売する。
4チャンネル内蔵アンプを備えたPLUG&PLAYブランドのDSPアンプ「PLUG&PLAY640」。コンパクトなボディに高機能を詰め込み、純正オーディオをレベルアップさせるのに絶好。シンプルなシステムで音質アップを望むユーザーにはぴったりのユニットの登場だ。
Scalarは3月16日、実ユースケースを模擬したB2C取引でデータを「Scalar DLT」上で管理し、データのコントローラビリティ・トレーサビリティ・真正性を検証して有用性を確認したと発表した。
Datachain(データチェーン)は3月16日、中古車として二次流通する場合の車両価値算出や、車両の所有権移転に、ブロックチェーン技術を使ったデータ連携を活用することの有用性を検証したと発表した。
IHIなど6者は、自動運転車両による「住宅地における路車間通信」の実証実験を3月16日より神戸で開始した。