国産カーオーディオブランド“DIATONE”のスタンダードスピーカー『DS-G300』(税抜価格:8万円)。当機は初めてのスピーカーとしても、またはエントリー機からのステップアップモデルとしても人気が高い。そうである理由はどこにあるのか…。
2019年7月にZMPから発表された自動運転の一人乗りロボ製品「Robocar Walk」、今年5月にいよいよ「RakuRo(ラクロ)」として発売される。これまでに介護福祉施設・観光地・商業施設・空港等で実証実験が繰り返されてきたが、このほどそのラクロに試乗する機会を得た。
フォーカルのBMW専用サブウーファーがリニューアル。質感&量感を備えた低音再生ユニットが加わって、BMW専用キット群の充実度がさらにアップした。新サブウーファーと同社のスピーカーキットを取り付けた『5シリーズ』で、その実力をチェック。
トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)は3月25日、人間を理解および予測できる人工知能(AI)ツールを開発・実証するための新しい組織「Machine Assisted Cognition(MAC)」を米国に設立した、と発表した。
カーオーディオに興味を抱いて調べてみると、専門用語が頻出してなんだかよく分からない…。結果、カーオーディオを遠ざけてしまったというドライバーも少なからずいるようだ。そうなることを減らせるように、用語解説を実行している。
KDDIは3月26日、タクシー配車アプリを提供するJapanTaxiと提携してタクシー事業者のデジタルトランスフォーメーション (DX) を支援するとともに、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)事業を推進すると発表した。
カーオーディオという趣味を製品選びの段階から大いに楽しんでいただこうと、ユニットチョイスの勘どころを解説している当コーナー。今回は、「ディスプレイオーディオ」ではない「2DINメインユニット」に焦点を当てる。
電車や無料シャトル、シェア自転車をひとつのスマホアプリ上で利用可能となるマルチモーダルなMaaSアプリ『モビリティパス』を使った実証実験が、東京の臨海地区で1月16日~2月14日の約1か月間にわたって実施され、その報告会が3月24日、ナビタイム本社で行われた。
ソフトバンクとワイヤレスシティプランニング(WCP)は3月25日、第5世代移動通信システム(5G)の新たな無線方式の無線伝送技術に基づく車両間通信を活用したトラック隊列走行実証実験に成功したと発表した。
愛車のシビック・タイプRにダイヤトーン・サウンドナビ、さらにはイートンのスピーカーをインストールしたオーナーの岡田さん。その音の激変ぶりに気を良くして更なるシステムアップを計画。福井県のcustom&car Audio PARADAで音のグレードアップを実施中だ。