トヨタ自動車、日野自動車、アサヒグループ、西濃運輸、NEXTロジスティクスジャパン(NLJ)、ヤマト運輸の6社は10月13日、燃料電池(FC)大型トラックの走行実証を行うことで合意した。
ボルボ・カーズは、交通安全について話し合うウェビナー「ボルボスタジオトーク」を10月15日22時(日本時間)よりライブ配信する。
デンソーは10月13日、電動車両の燃費向上や航続距離の延長に貢献する、次期型「リチウムイオン電池監視IC」を開発したと発表した。
凸版印刷とTISは10月12日、万博記念公園(大阪府吹田市)で実施される自動運転車両を活用した次世代モビリティサービス実証に参画し、自動運転車両にXR技術(ARやVR)を活用し遠隔観光案内を実施すると発表した。
カーオーディオ中級者に向けて、“本格”をキーワードとする手応えあるシステムの構築法を提案している当特集。その第5回目となる当回では、前回に引き続き、「パワーアンプ内蔵DSP」を核とするシステムプランを紹介していく。
コンチネンタル(Continental)は10月8日、次世代の自動運転EVタクシー向けコンセプトタイヤ、「Conti C.A.R.E.」(コンチ・ケア)が、『ヨーロピアン・ラバー・ジャーナル』の「Journey to Automation」賞において、タイヤテクノロジー賞を受賞した、と発表した。
神戸市とNTTドコモおよびドコモ・システムズは、AI搭載通信型スマートドライブレコーダーを活用した市バスの運行モニタリング実証実験を10月12日より開始した。
グーグル(Google)の自動運転車開発部門のウェイモは10月8日、米国アリゾナ州において、無人の自動運転車を使ったタクシー配車サービスを一般向けに開始した、と発表した。
パナソニックは10月12日、コストパフォーマンスに優れたウェット製法で、映り込みを低減したアンチグレアタイプの車載ディスプレイ用反射防止フィルムを製品化したと発表した。
パイオニアは、マツダが発売する『MX-30』のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に、同社スピーカーシステムが採用されたと発表した。