米国の自動運転テクノロジー企業、アルゴAI(Argo AI)は6月2日、フォルクスワーゲングループからの出資の手続きが完了した、と発表した。
より本格的にカーオーディオを楽しもうと思ったとき、「外部パワーアンプ」は大きな威力を発揮する。これを導入することで、サウンドクオリティをもう1ランク引き上げられるのだ。当特集では、それを実践するためのガイドとなる情報を多角的に発信している。
ホンダは6月4日、『N-WGN』および『N-WGNカスタム』のエアバッグに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019年7月4日~2020年2月13日に製造された8618台。
前回から引き続き、初めてプロショップを訪れるユーザーにプロショップの活用法を紹介する特別編の後編。今回も千葉県の千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで話をうかがった。スピーカー選びの方法など具体的なナビゲートを紹介して行くこととしよう。
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッド車『アクア』の特別仕様車「Sスタイルブラック」に安全装備を追加し、6月3日より販売を開始した。
東芝は6月3日、自動車やドローンなどの安全性向上や自動走行・自律移動の実現に向けて、車載カメラと慣性センサを用いて、自車両の動きを高精度に推定する「自車両の動き推定AI」と、周辺車両の動きを予測する「他車両の動き予測AI」を開発したと発表した。
自動車用V2X(Vehicle-to-Everything)市場規模は、2020年の6億8900万米ドル=約747億3000万円から2028年には128億5900万米ドル=約1兆3951億円に達するという。18.7倍の成長だ。これは市場調査会社のグローバルインフォメーションの予想だ。
カーオーディオのことをなんでも相談できる頼れる存在、“カーオーディオ・プロショップ”。当特集では、そこに行くことで得られる利点を1つ1つ解説している。当回では、“ハイエンド”を満喫しようと思ったときにどのようなメリットが得られるのかを明らかにしていく。
東芝は、インターフェースブリッジICのラインアップに、車載IVI(In-Vehicle Infotainment)システム向け製品「TC9594XBG」「TC9595XBG」を追加。サンプル出荷を6月から順次開始する。
アイサンテクノロジーは、トヨタマップマスターおよび三英技研とともに、「走行軌道生成装置、走行軌道生成方法、走行軌道生成プログラム、及び、記録媒体」の特許を共同取得したと発表した。