こだわりを発揮することで音質向上が果たされるカーオーディオ。その“こだわりポイント”を1つ1つ解説している当特集。第10回目となる当回では、“電源”をテーマにお贈りする。電気の“質”にこだわると、音の“質”も上がっていく。その詳細をリポートする。
福井県の越前市とMONETテクノロジーズ、福井鉄道の3者は2月14日、次世代モビリティサービスに係る連携協定を締結した。
来る3月14日(土)と15日(日)の2日間、千葉県流山市のサウンドエボリューション ログオンにて『6ブランドスピーカーケーブル音質徹底比較試聴会』が開催される。会場は昨年12月にリニューアルされたばかりのログオン店舗1Fで両日ともに11:00~19:00で実施。
日野自動車は、『プロフィア』のアウトサイドグリップに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2003年11月5日~2011年8月31日に製造された1万3671台。
ビーウィズは、オリジナルケーブルの新ブランド「TRANSOLA(トランスオーラ)」の新製品として、高純度無酸素銅線「TRANSOLA OFC Hyper4N」を採用したリーズナブルなスピーカーケーブル「SC-14H」「SC-18H」を2月14日より発売した。
ビーウィズは、「リファレンスAM」シリーズの新製品として、16.5cmウーファー「L-165RS」と16.5cmサブウーファー「L-165RW」など4機種を6月より発売する。
ボッシュ(Bosch)は、ドイツで2月19日に開幕する「コネクテッドワールド2020」に、電動車向けのコネクテッドサービスを出展すると発表した
ビーウィズは、同社のグループ企業であるフォーカル・オーディオ・ジャパンの設立5周年を記念したモノラルパワーアンプセット「P-100 トリコロール」(3台1組)を、3月1日より国内限定50セットで発売する。
ビーウィズは、発展型デジタルプロセッサー「STATE A6R」のスペシャルチューンドモデル「STATE A6R kishi model」を3月1日より国内限定50台で発売すると発表した。価格(税別)は50万円。
自動車に関わるハードウェアからAIに代表されるソフトウェアまで、多角的に技術開発を行っている独ZF社。その日本法人であるZFジャパンは、先端技術と新製品を紹介し、試乗やデモンストレーションを行う技術展示・試乗会を富士スピードウェイで開催した。