日立オートモティブシステムズは、同社の高度運転支援ECU(電子制御ユニット)と、OTA(無線データ通信)による自動地図更新に対応した高精度地図ユニットが、日産自動車の新型『スカイライン』に初採用されたと発表した。
ナビタイムジャパンは、シンプルで使いやすい地図アプリ「ここ地図」に、9月8日より自転車ルートを追加する。
サンワサプライは、1台で前方と室内を同時録画できるドライブレコーダー「200-CARDR002」を9月8日より直販サイト「サンワダイレクト」で発売した。
カーオーディオシステムにおいて「何で音楽を再生するか」、つまりは「ソースユニット」に何を使うかを考察している当特集。第6回目となる当回は、「DAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)」についての考察をお届けする。
TomTom(トムトム)は、ドライバーが自動運転機能を実行するのに適した安全な場所を判断するのに活用できる製品、『ロードチェック』を発表したと発表した。
自動車技術会は、「第2回自動運転AIチャレンジ決勝」を9月23日~11月6日(予定)に開催すると発表した。
亀岡電子は、道路冠水をいち早く検知し、LINE通知する安価なセルラー通信式浸水検知センサ「KAMEKER2」を開発。京都府福知山市や兵庫県南あわじ市でモニター利用を開始している。
ダイハツは、予防安全機能「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が2020年8月末時点で300万台を突破したと発表した。
昭文社ホールディングスは、子会社のマップルが企画・開発する2020年版カーナビSDKパッケージ「業務用カーナビ Ver.5.0」に地図データとしてインクリメントPのデータを採用、新機能「一般道直前案内 API」を追加し、9月7日よりリリースした。
三井住友海上火災保険は、専用ドライブレコーダー付き自動車保険「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」に、2022年1月より新たな割引制度を導入する。