ヤマト運輸は8月3日、アルフレッサホールディングスと提携し、ビッグデータとAIを活用した配送業務量を予測するシステムと適正配車を行うシステムを開発したと発表した。アルフレッサの首都圏の支店を対象に8月から導入を開始する。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「ゾーン30」エリアの地図表示、エリア進入時の音声発話、ゾーン30を回避したルート検索の提供を開始した。
カーオーディオシステムのブラッシュアップを実行する際には、製品代にプラスして“取り付け工賃”が発生する。そして、そこのところに“分かりにくさ”感じるというドライバーは少なくない。当特集ではそれをクリアにすべく、作業の内容から費用のめどまでを説明している。
カーオーディオメインユニットには、何らかのサウンドチューニング機能が必ず搭載されている。そしてそれを活用することで、音楽の聴こえ方を改善できる。今回からスタートする当連載では、その実践的テクニックを1つずつ解説していく。
日野自動車は、日野『デュトロ』などの電動式駐車ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
MONSTERのディストリビューションブロックは、ベース素材に高い電気伝導率を誇る純銅ブロックを採用することで高い電源供給能力を持ち、カーオーディオ機器のパフォーマンスを最大限に引き出す。
東海理化は8月2日、車両盗難防止に貢献する指紋認証スタートスイッチを開発し、日本車として初めてトヨタ『ランドクルーザー』新型に採用されたと発表した。
ソフトバンクの自動運転サービス子会社のボードリーは7月30日、茨城県境町での自動運転バスの走行経路を従来の4倍の約20kmに延伸すると発表した。
DEERのスピーカーをシンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプといった、池藤さんが認めたユニットだけを投入してシステムを構築したノートeパワー。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2のデザインセンスも光る一台となった。
国土交通省は7月30日、バス、タクシー、トラック運送事業者の交通事故防止のための先進的な取り組みを支援すると発表した。