10型大画面を備えたカロッツェリアのサイバーナビをアルファードに導入した中西さん。ストリーミング環境を整えて車内でのエンタメ性をアップさせるのが今回のテーマ。愛知県のLEROY(ルロワ)で車両から手配してもらって望み通りのクルマを作り上げた。
地図大手のゼンリンは、スマートフォン一つで旅の計画から公共交通・観光施設・体験アクティビティの電子チケットの購入までができる観光型MaaSアプリ「STLOCAL(ストローカル)」の提供および実証実験を、3月16日より長崎市において開始した。
カーオーディオシステムの構築法はさまざまある。当特集では各人のシステムメイクの参考になればと、それら1つ1つについてメリットや楽しみ方のポイントを解説している。まずは「内蔵パワーアンプシステム」にスポットを当てている。
「カーオーディオ・プロショップ」のバリューを明らかにしている当連載。現在は「車内快適化」編と題し、“音”以外のことについても頼りになることを解説している。今回は「カーセキュリティ」の取り付けも任せて安心であることを説明していく。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、その音楽をより良い音で、またはより快適に楽しめる方法を紹介している当特集。しかもここで紹介する方法はすべて、予算「ゼロ円」もしくはそれに準じる低予算で行えることに限定している。
人とは違うクルマが欲しかった木島さんは、あえて左ハンドルのUSカムリを購入。しかし海外仕様ならではのTVやラジオが利用できない不便を感じて群馬県のto be Styleを訪れて相談を開始。スマートなシステムを組んで満足度も急上昇している。
OKIは、橋りょうなどの劣化を予測・予防保全できるインフラモニタリングサービス「モニフィ」の販売を4月より開始する。
カーオーディオシステムの“音”は、取り付け方でも変化する。当連載ではそこのところを掘り下げながら、カーオーディオの面白さや奥深さを浮き彫りにしようと試みている。現在は、ツイーターの取り付けに関する事柄を解説している。
日産自動車は3月15日、昨年3月に産学連携でネットワーク上に創設した「交通安全未来創造ラボ」の研究成果の一つとして、北里大学の川守田拓志准教授が中心となり開発した、「有効視野計測システム」のプロトタイプを発表した。
Yahoo!カーナビ(iOS版)は3月18日、Yahoo! JAPAN IDのログインなしで、渋滞情報や、大雨・大雪などの自然災害による通行止めといった交通規制情報が利用できるようになった。