自動車 テクノロジーニュース記事一覧(656 ページ目)

新連載[システム・メイク術]画質にこだわるなら?…パナソニック・ストラーダ 画像
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新連載[システム・メイク術]画質にこだわるなら?…パナソニック・ストラーダ

愛車のオーディオシステムを発展させようと思ったとき、その発展の形はさまざま有り得る。当特集では、その1つ1つについてメリットや楽しさのポイントを明らかにしようと試みている。まずはもっとも基本的な形である「内蔵パワーアンプシステム」について考察している。

世界初、水陸両用船の無人運航---八ッ場ダムで実証、実用化へ向けて前進 画像
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世界初、水陸両用船の無人運航---八ッ場ダムで実証、実用化へ向けて前進

日本国内で、どこよりも早く水陸両用船の実用化にむけたテスト運航が始まった。その現場は群馬県長野原町八ッ場ダム(八ッ場あがつま湖)。2020年夏の発表時には「水陸両用バス」として実用化にむけてスタートしたプロジェクトだ。

トヨタ、自動車用樹脂製高圧水素タンクを活用した貯蔵モジュールを開発 画像
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トヨタ、自動車用樹脂製高圧水素タンクを活用した貯蔵モジュールを開発

トヨタ自動車は、『MIRAI』で採用実績のある樹脂製高圧水素タンクを活用した貯蔵モジュールを開発。コンセプトモデルを3月16日~18日に東京ビッグサイトで開催される「FC EXPO(水素・燃料電池展)」に出展する。

ホンダ、非常用FC定置電源を開発…データセンター向けに実証実験を実施 画像
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ホンダ、非常用FC定置電源を開発…データセンター向けに実証実験を実施

ホンダは3月15日、燃料電池車(FCV)『クラリティ フューエル セル』用FCスタックを再利用した非常用FC定置電源の実証実験を2023年初頭、米国現地法人アメリカン・ホンダモーターの敷地内にて行うと発表した。

トヨタ ミライ、部分的な自動運転と自動駐車が可能に…米2022年型[詳細写真] 画像
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トヨタ ミライ、部分的な自動運転と自動駐車が可能に…米2022年型[詳細写真]

トヨタ自動車の米国部門は3月10日、燃料電池車『ミライ』(Toyota Mirai)の2022年モデルを米国で発表した。

ショップといっしょに構築…スバル レヴォーグ 後編[インストール・レビュー] 画像
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ショップといっしょに構築…スバル レヴォーグ 後編[インストール・レビュー]

モレルのスピーカーやカロッツェリアのサブウーファーを投入した牧野さんのレヴォーグ。パワーアンプにはカロッツェリアXのハイエンドモデルを用いるなどシステム全体のクオリティも高い。自分流のシステム構築を茨城県のSOUND WAVEと一緒に作り上げた。

燃料電池車 ミライ 米2022年型、安全装備「トヨタチームメイト」搭載 画像
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燃料電池車 ミライ 米2022年型、安全装備「トヨタチームメイト」搭載

◆高速道路でのハンズフリー走行が可能に
◆米国仕様の航続は最大およそ647km
◆12.3インチのマルチメディアタッチスクリーン

バスの側窓バイザー、エッジ処理不十分で怪我のおそれ…ジェイ・バスが自主改善へ 画像
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バスの側窓バイザー、エッジ処理不十分で怪我のおそれ…ジェイ・バスが自主改善へ

ジェイ・バスは3月14日、後付け用品として販売した側窓バイザーにおいて、不具合があることが判明したため、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。

テスラ、1万1000台に改善対策…シートベルトリマインダ警報に不具合 画像
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テスラ、1万1000台に改善対策…シートベルトリマインダ警報に不具合

テスラモーターズジャパンは3月14日、テスラ3車種のシートベルトリマインダ警報に不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。

車内を静かにすることも得意[プロが頼りになるワケ] 画像
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車内を静かにすることも得意[プロが頼りになるワケ]

世の中には「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”がたくさんいる。当連載では、彼らのバリューを1つ1つ紹介している。今回は、彼らがカーオーディオシステムの構築以外の部分でも頼りになることを明らかにしていく。

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