カーオーディオシステムのバージョンアップを検討している方々に向けて、製品ガイドを展開している当新連載。まずはスピーカーについて解説している。今回も「コアキシャルスピーカー」と「セパレートスピーカー」との違いについて考察する。
Yahoo!カーナビ(iOS版)は8月11日、移動式オービスや定置式速度取締を、地図画面と音声でユーザーに通知する新機能「スピード注意情報プラス」の提供を開始した。
IT点呼機器および業務用アルコール検知器を開発・販売する東海電子は8月10日、令和3年度国土交通省の事故防止対策支援事業の教育メニューに、同社の飲酒運転防止体制の構築支援サービスが、補助金対象機器にIT点呼2機種が認定されたと発表した。
カーオーディオシステムの音を良くしたい、そう考えたときに気になるのは“取り付け工賃”ではないだろうか。当特集は、そこのところをクリアにするべく、毎回プロに話を訊きその内容をリポートしている。今回は、“パワードサブウーファー”について解説していく。
データシステムは、車種別サイドカメラキット(シングルタイプ)にスズキ『エブリイ/エブリイワゴン』用を追加し、販売を開始した。
カーオーディオのメインユニットには、何らかのサウンドチューニング機能が備えられている。当連載では、その使い方を1つ1つ紹介していこうと試みている。まずは、廉価なモデルにも必ず搭載されている超基本機能の使い方から解説している。
国土交通省は8月6日、国土交通データプラットフォームを従来の2D地形図に加え3D地形図での表示を可能とするとともに、3D都市モデル(プラトー)などとのデータ連携を拡充したと発表した。
国土交通省は8月6日、自動運転の普及拡大に向けた道路との連携に関する研究を実施すると発表した。
横浜ゴム、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、産業技術総合研究所(産総研)、先端素材高速開発技術研究組合(ADMAT)は8月10日、バイオマス由来のブタジエンゴムでの自動車用タイヤの試作に成功したと発表した。
ホンダは2021年4月に就任した三部敏宏社長が、2050年にホンダ車が関わる交通事故での死亡者をゼロにするという安全目標を掲げた。ホンダ車には二輪も含むのでハードルは高い。未知の領域でのアプローチを含めた挑戦の現場を2回にわたってリポートする。