自動運転にはSAEが定めたレベル1から5までのランク分けがある。一般的にはレベル1から徐々に機能を上げていって完全自動運転のレベル5まで到達させる開発プロセスを想像しがちだが、AI研究の視点からは必ずしもレベルの考え方がベストとは限らない。
日本工営とマクニカは2月25日、栃木県壬生町の「道の駅 みぶ」を自動運転バスで周遊する実証実験を実施すると発表した。自動運転システムを導入した路線バスを2025年度までの運行を目指す「栃木県ABCプロジェクト」の一環。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱きつつも「何から手を付ければ良いのか分からない」、そう悩んでいるドライバーは少なくないはずだ。そんな方々に向けて、プロ直伝の“スタートプラン”をさまざま紹介してきた当特集。今回はその最終回をお届けする。
「PAPAGO!」ブランドのドライブレコーダーシリーズに、3カメラ同時録画対応の「GoSafe 490GM」が新登場。クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行予約が開始となった。期間は2022年2月24日(木)~2022年3月30日(水)。
国土交通省は2月22日、「新たなモビリティ安全対策ワーキンググループ」を2月28日に開催し、電動キックボードや立ち乗り電動スクーターなどの保安基準や型式認定などを検討すると発表した。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多いはずだ。その音楽をより良い音で楽しみたいと思ったら、「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りよう。当連載では、そうすべきである理由を1つずつ解説している。
ユピテルは、業界最大級の3.0インチモニターを搭載した前後2カメラドライブレコーダー「Y-230d(カー用品量販店モデル)」および「SN-TW85d(カーディーラー専売モデル)」を3月11日より発売する。
大成建設とコマツは2月22日、コマツ製のリジッドダンプ「1HD465」をベースに、積込機械や敷均し機械と連携しながらすべての運搬作業を自動で行う自動運転リジッドダンプ「T-iロボ リジッドダンプ」を開発したと発表した。
◆2022年に導入される「CO-PILOT 1.0」と、その先の「2.0」
◆不測の事態に安全な場所で停車する
◆「使いたくない装備」にお金を払うということ
フォーカル・オーディオ・ジャパンが2月25日、同社がフランチャイズ運営するカーオーディオ専門店チェーン「フォーカルプラグ&プレイストア」で販売している走行音静粛化プログラム「調音施工」(ちょうおんせこう)の受注を一時停止すると発表した。