パイオニアは、カロッツェリアのカーオーディオ12機種を2月上旬から3月下旬にかけて発売すると発表した。
パイオニアは、高品質なナビゲーション機能とAV機能を充実したカロッツェリア『HDDサイバーナビHappy Line』を2月中旬から発売すると発表した。
阪神高速道路利用協会は、阪神高速道路・3号神戸線の京橋PAにてETCワンストップサービスを1月29日と30日の2日間に行う。予定時間は10:00−16:00だが、状況によっては早く終了する場合がある。
国土交通省道路局は、2005年1月7日−13日のETC利用状況の速報を発表した。それによると、全国平均の利用率は27.8%。1日あたり通行総台数680万7600台に対してETC利用台数は189万1100台だった。
2004年11月25日から始まった首都高速のETC期間限定割引について、首都高速道路公団がインターネットサイトで再説明を行っている。この期間限定割引は、その月の利用料金の5.8%を翌月に前払い金に積み増しするサービス。
アイフェイスは、スケジューラ「PIM-face」をインターフェイスにしたコミュニケーションが可能なサービス「PIM-pointサービス」を、コスモ石油に提供し、「デジタルスケジューラー」として、ダウンロードを開始した。
三洋電機は、HDDタイプのポータブルナビゲーション「HD・ゴリラ」の新製品を発表した。HDDの容量を30GB(ギガバイト)にアップした。2月10日からの発売で、月間7000台を生産する。
2003年にブレイクし、2004年には『iPod mini』。そして新年早々に『iPodシャッフル』の出現と、あたかもホップ・ステップ・ジャンプのように大飛躍間違いナシなのがアップルの『iPod』。
景気は回復に向かっているというが、まだまだ不景気を強く感じる昨今、クルマを買い換えるまでの期間は徐々に延びている。バブル経済絶頂期のころは「モデルチェンジごとに買い替え」という人も多かったが、今は5-6年の所有が一般的になっている。
VICSセンターでは、3メディアVICS認知キャンペーンの一環として、アンケートに答えるとVICS3メディア対応のカーナビをモニター利用できるキャンペーンを行っている。