イクリプスのブースでは、自慢のAVNに加え、イクリプスとサウンドモニターのオーディオを展示。ここで目立つのは二つあって、ひとつはズラリと勢揃いしたコンパニオン達と、AVNとサウンドモニターを組み合わせたシステムを搭載したトヨタ『スープラ』である。
首都高速道路公団は、降雪が予想されるため15、16日の首都高・大黒PAでのETCワンストップサービスを中止すると発表した。今週末、大黒PAに行って、ETCを付けようかと予定していたユーザーは注意してほしい。
パイオニア/カロッツェリアは、自社のコンセプトである『AVファウンデーション』を前面に押し出した展開。商品別にデモカーを用意し、実機の展示もカーAVにふさわしい組み合わせで実際に触れるように用意がされていた。
アルパインは東京オートサロンの会場で、iPod専用アダプター『KCA-420i』と組み合わせることで、iPodをコントロールできるヘッドユニット4機種を展示している。すべてのモデルがディスプレーされており、実際にその操作感を確かめることができる。
首都高速道路公団が大黒PAで土日祝日に行っている「ETCワンストップサービス」が人気集中のため、同公団では、申し込み状況を問い合わせてから来場してほしいと要望している。
三洋電機は昨年より北米市場に、ポータブル一体型DVDナビを投入した。しかし思うような販売実績を残すことはできなかった。そこで、三洋が今年のモデル『NV-E7500』で目指すのは1000ドルも可能な価格展開だ。
アルパインは、手軽に純正スピーカーと交換装着できる本格的な車載用エントリーカスタムスピーカーの新シリーズを2月上旬から発売する。
アルパインは、『iPod』対応CDヘッドユニットにiPodを接続、充電、メディアブラウジングを可能にするiPod専用インターフェイスアダプター『KCA-420i』を発売すると発表した。
アルパインは、『iPod』の高音質再生や集中操作が可能な新型CDヘッドユニットシリーズ5モデルを2月上旬から3月下旬にかけて発売すると発表した。
北米市場で好調な販売実績を残しているパイオニアのカーナビは、その勢いをさらに伸ばすべく新たにAVNモデルを投入。従来からのモデルも地図データなどの更新を行い、全2モデル構成で、北米市場での主導権を握りたい考えだ。