アメリカ、デトロイトの地方紙ながらも自動車産業の中心地という土地柄から、その方面のニュースでは定評のある『Destroit News』紙。同紙の運営するニュースサイト『Autos Insider』が次期マツダ『ロードスター』を画像付きで報じている。記事によるとロータリーエンジンが搭載されるらしい。
これまで輸入車ユーザーにとってカーナビはどちらかというと縁の遠い存在だった。だが……! 輸入車が採用する純正ナビは使えるのか? デザインを犠牲にしても後付ナビにすべきなのか? そんな疑問をもつ輸入車ユーザーのために、気になる輸入車8台(のナビ)をテストした。ムービーつきの解説で気軽に楽しもう。
G-BOOK対応のカーナビゲーション2003年モデルが、マイナーチェンジをした『カローラ・スパシオ』に搭載された。当初の予想では5月に登場予定となっている新型車が03年モデル第一号になると見られていたが、マイナーチェンジ車に搭載することでその予想よりも早い登場となった。スパシオ搭載のG-BOOKを検証するとともに、今後の展開を占う。
毎週のアクセス数トップ記事をリストアップ!! モーターショーが相次いで開催され、新型車の発表にも事欠かなかった1月から4月の自動車業界。戦争や病気など間接的な影響も大きかった。読者の興味をひいた記事はどれか。世の中の流れを振り返るもよし、マーケットリサーチとして役立てるもよし。
新車購入先のディーラーの複数をまわっていわゆる「アイミツ」をとるのは普通だ。同じように買い取りの場合も複数の買い取り業者から見積もりをもらうことが肝要だ。オートアスキー・ユーザーアシスタンス「一括買い取り査定依頼サービス」なら、必要事項をインターネットサイトの専用フォームに記入するだけで複数の買取り店への査定依頼が一括で行える。
ケンウッドは高音質を追求した2DINタイプカーオーディオ3機種とA4サイズの薄型チューンアップ・サブウーファーを発表。5月中旬より順次発売する。ケンウッドのホームオーディオのデザインにシンクロする「シンプル&クール」なデザインとなり、シックな大人のテイストを求めるユーザーに相応しいデザインといえる。
大手玩具メーカーのタカラと、インターネットで玩具及びDVD等のデジタル商財を販売するイー・ショッピング・トイズは、タカラのオリジナル玩具「チョロQ」専門のECサイト「チョロQショップ・ドットコム」を25日正午よりオープンした。
『エレメント』は全量がホンダ・オブ・アメリカのイーストリバティ工場で生産される。このため4スピーカーはあらかじめ装備されているが、日本仕様ではオーディオ類は全てディーラーオプションとなっており、購入時に選択する仕組みとなっている。
インクリメントPは23日、インターネット上でホテルや旅館の予約受付サービスを提供するマイトリップ・ネット(旅の窓口)と提携し、カロッツェリアの通信型カーナビ『Air Navi』から宿泊施設の予約が行えるサービスを開始した。
マイクロソフトは24日、車載情報端末向けのOS(基本ソフト)『Windows CE for Automotive』の最新版にあたる『Windows Automotive4.2』を発表し、東京都内でカーナビゲーションメーカーの技術者などを対象とした説明会を開催した。