新型『ヴィッツ』には2タイプのファクトリーオプションナビが設定されている。このうち、主力となるのはセンターコンソールに一体化されたモジュール型のCDナビだ。価格も10万円程度で、ファクトリーオプションとしては間違いなく激安の部類に入る。
首都高速道路公団は、現在行われている首都高速ETC前払い割引の「利用に応じた積み増し(期間限定)」をETC利用促進割引に移行すると発表した。
トヨタ『ヴィッツ』のうち、ベーシックグレードの「B」を除く3グレードには、メーカー純正(ファクトリーオプション)のカーナビゲーションがラインナップされている。税込み23万9400円の2DIN型SDカードナビと、同10万2900円のモジュール型CDナビだ。
愛着のある今のクルマに長く乗りたい……。『レスポンス』は読者向けサービス「ユーザーアシスタンス」において、あらたに『車検一括見積りサービス』を、株式会社ガリバーインターナショナルよりシステム提供を受けて1日より開始しました。
2005年4月から二輪車のETCの試行運用の実施が予定されており、ETC車載器の調達について、供給者(車載機メーカー)を公募する旨、道路新産業開発機構より発表があった。それによると、試行運用に調達される二輪車用ETC車載器は5000台程度。
CEVシェアリングは、2月1日から東京都新宿副都心地区においてITSを活用した無人貸出・返却システムによるカーシェアリング事業を新たに開始する。
デンソーは、OEM供給を含むETC車載器の累計出荷台数が日本で初めて200万台を達成したと発表した。同社は2001年3月からETCの出荷を開始してから、常に累計出荷台数でトップシェアを維持してきた。
首都高速道路公団では、ETC普及促進キャンペーンを次々と展開している。ETC利用促進割引(期間限定)を4月1日から導入、「首都高ETCモニター料金半額プレゼント」の受付期限を延長、ワンストップサービスを川口PAでも行う、など。
くるまど! とは、自動車の修理等に関する様々なサービスの情報を提供し、ドライバーとボディーショップ(自動車修理工場)を結びつけるウェブサイト。
首都高速道路公団・阪神高速道路公団では、1月31日をもって全ての回数券の販売を停止する。旧デザイン(04年7月2日以前に発行されたもの)の回数券も、同じく1月31日で利用停止、現行デザイン回数券(04年7月2日から発行)は、7月31日限りで利用停止となる。