アルパインは、『iPod』対応CDヘッドユニットにiPodを接続、充電、メディアブラウジングを可能にするiPod専用インターフェイスアダプター『KCA-420i』を発売すると発表した。
アルパインは、『iPod』の高音質再生や集中操作が可能な新型CDヘッドユニットシリーズ5モデルを2月上旬から3月下旬にかけて発売すると発表した。
北米市場で好調な販売実績を残しているパイオニアのカーナビは、その勢いをさらに伸ばすべく新たにAVNモデルを投入。従来からのモデルも地図データなどの更新を行い、全2モデル構成で、北米市場での主導権を握りたい考えだ。
道路交通法が改正され、クルマを運転しながらの携帯電話の使用が制限された。カー用品チェーン店を運営するオートバックスセブンでは、11月29日から12月2日にかけてハンズフリーシステム及び運転中の携帯電話の使用に関する実態調査を実施した。
日産車の純正カーオーディオに『iPod』を接続できる!! アップルは11日、サンフランシスコで開催されたマックワールドエクスポにおいて、純正カーオーディオとiPodとの統合システムをリリースするために、自動車メーカーとの協力を発表した。
ADSL接続事業者のイー・アクセスが、携帯電話事業参入の概要を発表。あわせて携帯電話事業専任の企画会社イー・モバイル設立の発表を行った。会長兼CEOの千本倖生氏は、「携帯電話の料金が今の半分程度になっても不思議ではない」と強調。
首都高速道路公団は、首都高速道路でのETC利用率が30%を超えたと発表した。1月3日から9日までの週平均値が30.6%、1日あたりのETCの利用台数は31万1000台だった。昨年4月から毎月1%を上回るペースで利用率が上昇。
国土交通省道路局より、年末年始、12月31日から1月6日までのETCの普及状況・利用状況の速報版が発表された。それによると、全国のETC利用率は、前週の25.5%に比べ約2%ダウンの23.7%だった。
「カーナビがほとんど売れない」と言われていた北米市場も少しずつ状況は変化してきているようである。DES=コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(米ラスベガス)で、売れ筋のカーナビをピックアップ。
佐賀県警は8日、インターネットオークションを悪用し、ゼンリンが著作権を持つカーナビゲーション用地図ソフトの複製品を販売し、不法な利益を上げていたとして、佐賀市内に住む男女2人を著作権法違反容疑で逮捕した。