マクニカは北海道当別町と共同で6月30日から、JR北海道学園都市線・ロイズタウン駅周辺の賑わい創出に向け、自動運転電気バス(EVバス)の実証運行を開始した。ロイズタウン駅は菓子メーカー、ロイズコンフェクトのロイズタウン工場最寄りで、札幌駅からの所要時間は約30分。
カーオーディオ機器を自分で取り付けてみたいと考えているドライバーが増加傾向にある。当連載では、そういった方々の参考になるように、取り付けにおけるポイントを説明している。現在は「パワードサブウーファー」に焦点を当てている。
コンサート会場の音を車内で再現するべく製作された荒木さんのゴルフ6。フロントスピーカーにはディナウディウオ+ピッコロIIを組み合わせた独自システムを採用。取り付けから調整までを大阪府のカーオーディオクラブが手がけ魅惑のサウンドを作り上げた。
西日本鉄道と福岡国際空港は、福岡空港で、大型自動運転バスの雨天時の自動走行についての実証実験を実施する。
ビーウィズは、純正交換型プレミアムサウンドシステム「BEWITHプラチナボイス」のスピーカーセットがフィアット『ドブロ』の純正アクセサリーとして採用されたと発表した。
ナビタイムジャパンは、7月1日に施行される道路交通法の改正に対応し、「電動キックボード向けナビゲーションシステム」にて、電動キックボードなど特定小型原動機付自転車(特定小型原付)向けのルート検索機能を提供開始する。
ドライブの充実度を上げるためには、エンタメ環境の整備も不可欠だ。当特集では、その実行方法をケーススタディ的に紹介している。今回は、トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車にて“良い音”を楽しむためのシステムアップ術を説明する。
パイオニア・カロッツェリアから新登場したパワードサブウーファー「TS-WX140DA」。2万円前後のエントリー価格帯でありながらコンパクトで大パワー、しかも高音質なサブウーファーであり手軽に車内の音質を向上するには絶好のユニット。その魅力について紹介してみよう。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。当特集ではそれを「システム構築」という側面から考察している。今回は、スタンダードな「AV一体型ナビ」を核として組む「外部パワーアンプシステム」について解説していく。
◆11.3インチの大型センタータッチスクリーン
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ
◆ホンダとGMが共同開発
◆発売当初の年間販売目標台数は7万台