ダイハツは6月23日、『ムーヴ』など6車種について、スマートアシスト用カメラが落下するおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは6月23日、『トール』など3車種について、LEDフォグランプが点灯しなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズラインナップにハイラックス専用とコペンGR SPORT専用モデルを追加。販売開始は6月20日より。
クルマのスマホ化・パソコン化が急速に進んでいる。SDVはもはや走るコンピューターだ。そこにはサイバーセキュリティのリスクがある。
カーオーディオの世界では、とかく専門用語が使われる。そしてそれらの存在が、ビギナーに“壁”を感じさせることとなる。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は「サブウーファー」に関連したワードにスポットを当てている。
車内で聴く音楽の“聴き心地”を上げたいと思ったら、主要なユニットを交換・追加するのが早道だ。しかし、コストと手間も相応にかかる。というわけで当特集では、それら以外のお手軽な方法を紹介している。今回は、「簡単デッドニング」をテーマに据えてお贈りする。
クルマの中で良い音を楽しもうと考えたとき、サウンドチューニング機能を搭載したメカである「プロセッサー」が力を発揮する。当コーナーでは、その操作方法を説明している。前回からは、「タイムアライメント」についての解説を開始した。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、「TOON X」シリーズ専用オプションパーツの車両接続用ハーネス「DSP-CT1」「DSP-CT3」「DSP-CN1」と専用延長ケーブル「DSP-CE1」が新発売。販売開始は6月16日より。
WILLER(ウィラー)とボードリーは、臨海副都心エリアの東京都有地で、回遊型の自動運転電気バス(EVバス)を6月30日から7月9日まで運行する。エリアでの回遊性への効果や自動運転に関する社会受容性を検証する。
サウンドユニットの取り付けを自分でやってみたいと考えているドライバーに向けて、そのコツや注意事項を紹介している当連載。現在は、「パワードサブウーファー」の取り付け方を説明している。今回は、「初期設定」の仕方を解説する。