7月20日から毎月3日間程度、トヨタ『ジャパンタクシー』をベースに開発した自動運転車両が新宿駅から新宿中央公園間を走行する。
市光工業およびソフトバンクの子会社であるボードリーは、自動運転車から周囲の交通参加者(歩行者やドライバー)へのコミュニケーションを支援する外向けHMIの実証実験を茨城県境町の公道で開始した。
PAPAGO JAPANは、防水リアカメラを採用するデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー「GoSafe DME」を発売した。価格は3万4800円。
埼玉県深谷市と埼玉工業大学は6月27日、民間企業と組んで自動運転技術の実用化にむけて「深谷自動運転実装コンソーシアム」を発足したと発表した。今年度後半から約1カ月間、埼工大の自動運転バスに乗客を乗せた実証実験を行う。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときの最善手といえば、「スピーカー交換」だ。当特集では、その実践方法や注意事項等々を説明してきた。現在は「初めてのスピーカー」としてのお薦めモデルを紹介している。今回は「DLS」のモデルに焦点を当てる。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを画策しているドライバー諸氏に向けて、音響機材の選び方のコツをお教えしている当コーナー。まずは「スピーカー交換」に興味を抱く方々の参考になればと、スピーカー選びの“勘どころ”を説明している。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、9インチワンセグ内蔵の高機能ポータブルナビ「NV-A010G」が新発売。販売価格は税込み17,000円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
総合チューニングパーツメーカーであるブリッツは特に電子パーツに強い。近年新たにリリースされたのがレーダーシリーズ。速度取り締まりを警告してくれるレーダーだが、BLITZのTouch-LASERシリーズがリニューアルして新モデルが登場した。
新たにヤリスクロスを手に入れセキュリティの設置を考えた林さん、訪れたサウンドステーション アミューズでオーディオの楽しさをあらためて知ったことからシステムアップを開始。まずはスピーカー交換で音漏れのない環境を作ることからスタートする。
ビーウィズは、プジョー/シトロエン専用高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」にプジョー『308』新型およびシトロエン『C4/E-C4』新型(深型タイプ)用を追加。全国のプジョー/シトロエンディーラーを通じて今月より順次発売される。