カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しを向けられている名機から人気のスタンダードモデルまで、“逸品”の1つ1つの魅力を掘り下げようと試みている当新連載。今回は鳴り物入りで登場した話題の国産ハイエンドスピーカー、『Confidence ZEN』をフィーチャーする。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月16日、EVの顧客が「ボルボカーズ・アプリ」でアクセスできる新機能を、11月末までに欧州で導入すると発表した。
当特集では、クルマの中で音楽を聴こうとするとき、その音楽を「何で再生するか」について考えている。今回は「DAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)」に焦点を当てる。
カーオーディオシステムを成長させることに関心を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実行する上で参考になる製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は、「メインユニット」のチョイスのキモを解説している。
カローラスポーツを新しく手に入れた野村さんは当初カーオーディオにはそれほど興味は無かった。しかし友人のクルマでシステムアップされたオーディオを聴き、その高音質に影響を受けることになり、奈良県のBREEZEを訪れてシステムアップを開始する。
パナソニックオートモーティブシステムズのフルディスプレイメーターが、マツダの新型SUV『CX-90』(2023年4月発売)に採用された。これは、パナソニックのフルディスプレイメーターがマツダの乗用車に採用されるのは2車種目。
電子情報技術産業協会(JEITA)が主催する先端技術の見本市「CEATEC(シーテック)2023」が10月17日から4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれる。
今年5月、委託生産するダイハツ工業による認証手続きに関する不正が発覚し、トヨタ自動車ブランドとしても販売している小型多目的スポーツ車(SUV)『ライズ』について、顧客から既に受けた注文を取り消すことが分かったという。
カーオーディオシステムの性能の高さを競う、「カーサウンドコンテスト」が日本各地で開催されている。当特集では、これが何なのか、そしてこれに参加する楽しさまでを紹介していこうと試みている。今回は、黎明期の状況を振り返る。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティの良し悪しは、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かでも変わってくる。当連載ではそれを自分でも行ってみることを推奨し、操作方法を解説してきた。現在は、上達法を総合的に説明している。