バイクETCの一般モニター運用を控え、料金所のレーンが模様替えしつつある。路面に誘導マーカーをえがき、仮に開閉バーが開かなくても衝突しない安全対策を施しているのだ。
プロトコーポレーションは、オートバイテル・ジャパンと、プロトコーポレーションが運営するクルマ・ポータルサイト「Goo-net」(グーネット)の新車見積りサービスにおいて提携し、1日よりサービスを開始した。
読取機にカードをかざすだけで自動販売機の飲料を買えたり、ファミレスやタクシーの支払いをスピーディに済ませる、JCB「QUICPay」サービス。JCBは東京モーターショーにコーナーを設けてQUICPayをPRしている。
首都高速道路は、現在平和島(上り)、川口、市川、大黒の各PAで行っている公衆無線LANサービスを新たに9カ所のPAにおいても行うと発表した。今回公衆無線LANサービスを開始するPAは、平和島(下り)、用賀、永福、代々木、南池袋、箱崎、加平、芝浦、大井(西行き)。
阪神高速を管理する阪神高速道路株式会社(木下博夫社長)は、記者の取材に、近畿圏でもバイクETCの特定モニター運用を近々予定していることを明らかにした。
英国ロンドンにあるオリンピア・ナショナル・ホールで「Mac Expo 2005」が開催された。『iPod』関連製品では、デンジョン(Dension)社が、カーオーディオでiPodを聞くためのクレードル『ice>Link』(アイスリンク)を展示していた。
英国ロンドンにあるオリンピア・ナショナル・ホールでは、27日から29日まで、米アップル社製品の展示会「Mac Expo 2005」が開催された。
国土交通省道路局は、社会実験の計画書が作成され、関係機関との調整が概ね終了した6カ所についてスマートIC社会実験の実験箇所として追加採用した。今後、このSA・PAでは、ETC機器の製作・設置等の準備を始め、準備が整い次第、社会実験を実施させる予定だ。
割引制度が全廃されていたオートバイの高速道路走行に、ようやくETC割引適用の兆し。国土交通省道路局有料道路課と東日本、中日本、首都の3高速道路株式会社は「二輪車ETCの一般試行運用」の募集を、11月1日午前10時から開始すると発表した。
西日本高速道路四国支社は、松山自動車道で行っているETC通勤割引の適用回数を拡大している。松山自動車道の大洲IC以北のネットワーク区間と大洲北只IC−西予宇和ICを連続利用した場合、2回目の走行についてもETC通勤割引が適用される。