パナソニック オートモーティブシステムズ社は25日、カーナビゲーション『ストラーダ』の累計販売台数が200万台に達したことを明らかにした。
◆パターンノイズと乗り心地に差が出た
フォードモーターは24日、ボイスコントロール&インフォテインメントシステムの「SYNC」(シンク)の米国における搭載車が、200万台を突破したと発表した。100万台から、わずか10か月での記録達成だ。
クライスラーグループは23日、ジープブランドの公式Twitterページにおいて、先週から実施中の「Tweet-to-Win」コンテストのファイナリスト5名を公表した。Twitterを使った自動車プレゼント企画は、自動車メーカーとしては初の試みだ。
ホンダは24日、新型スポーツハイブリッドの『CR-Z』で、インターナビ・プレミアムクラブのサービスを活用してエコ運転技術の向上を競う「エコグランプリ」を4月中に開始すると発表した。
日産は、電気自動車(EV)リーフの発売を前に、ゼロエミッションへの道のりを追求するウェブサイト「Journey to zero」を立ち上げた。仕掛け人の同社でゼロエミッション事業本部マーケティング&コミュニケーショングループ部長のフランソワ バンコン氏とワインを飲んだ。
今日、タイヤショップや大型カー用品店などで、アジアンタイヤの売れ行きが急激に伸びている。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。
ゼンリンは、「知・時空間情報」を利用した新しいコミュニケーションメディア事業「Actiz(アクティズ)」を4月からスタートする。
富士通テンは、カーナビゲーションやカーオーディオの修理、自動車ディーラー、自動車用品量販店などへの技術サポートを行う全国の「認定サービスショップ(SS)」のうち、特に優秀なSSを表彰する制度を導入した。