『2017東京インターナショナルオーディオショウ』が9月29日(金)から3日間開催
米国のEVメーカー、テスラは4月20日、全世界でおよそ5万3000台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
損害保険ジャパン日本興亜は、自動運転車の社会受容性と法的責任に関する意識調査を実施し、その結果をまとめた。
国土交通省、経済産業省は、自動ブレーキなどの先進運転支援システムの普及に向けて、任意自動車保険の見直しを促進する。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは4月19日、中国のユニコム・スマート・コネクション・テクノロジー社との間で、戦略的な合弁事業契約を締結した、と発表した。
リコール(無料の回収・修理)の対象となったタカタ製の欠陥エアバッグが、米国で中古部品として流通している可能性があることが明らかになったという。
住友ゴムは4月20日、産学官連携活動による先進的なタイヤ開発の取り組みで、「平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」の科学技術賞(開発部門)を受賞したと発表した。
マツダは4月20日、「平成29年度科学技術分野における文部科学大臣表彰」にて、研究者5名が新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」の開発で「科学技術賞(開発部門)」を、技術者1名が「車体シーラー塗布作業容易化装置の考案」で「創意工夫功労者賞」を受賞したと発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは4月13日、ボッシュの車載コネクトアプリケーションの認証プロセスにセキュリティ上の欠陥が見つかった、と発表した。
いすゞ自動車と日野自動車は4月20日、大型・中型路線バスのいすゞ『エルガ』、日野『ブルーリボン』などの電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。