カーオーディオ製品の、選び方の“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「パワーアンプ」にスポットを当て、その選び方の勘どころを紹介している。第4回目となる今回は、「機能」について考察していく。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、自動車メーカー純正ナビゲーションシステムの顧客満足度調査の結果を発表した。
ZMPは10月11日、タブレットPCベースのロガーシステムを用いた公道での走行データ計測サービスを開始した。
カナダに本拠を置く自動車部品大手、マグナインターナショナルは10月10日、BMWグループ、インテル、モービルアイの自動運転車開発連合に参画すると発表した。
カーオーディオにおいてのさまざまなシステムタイプについて、どのようなものがあるのか、それぞれの楽しみ方のコツは何なのかを、1つ1つ解説している。連載4回目となる今回は、外部パワーアンプを用いて構築する、「パッシブシステム」をクローズアップする。
ユピテルは、駐車中の記録(オプション)にも対応するハイグレードタイプの小型ドライブレコーダー「DRY-ST5000C」を10月より発売する。
マツダはスカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャーと名付けた次世代車両構造技術を確立し、10月27日に開幕する東京モーターショーで世界初公開するコンセプトモデルに採用し、出展する。
豊田自動織機と日東工業は、愛知県長久手市にオープンした「イケア長久手」に共同開発した普通充電スタンド9基を設置し、「IoTを活用した充電電力コントロールの実証実験」を10月11日より開始した。
ゼンリンデータコムは、PCIソリューションズと共同で、利用者がアプリをダウンロードすることなく、バスの運行情報を把握できる「バスロケーションシステム」を開発して販売を開始した。
自動車サプライヤー大手の独ZF社と、世界最大の郵便・物流企業であるドイツポストDHLグループ(DPDHL)は連携し、自動運転配送トラックの試験運用を2018年より開始すると発表した。