フランスに本拠を置く自動車部品大手、フォーレシアは9月7日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017の出展内容を発表した。
ユピテルは、360°カメラとカーセキュリティセンサーで、走行中も駐車中もしっかり記録するカーモニタリングドライブレコーダー「S10」を発売した。
アウディは9月8日、ドイツ・インゴルシュタットにおいて、初のモビリティサミット、「MQ!」を開催した。
トヨタ自動車は9月11日、クラウドと車載機を融合したハイブリッド方式の「ナビゲーション機能」「音声認識機能」を開発、今秋以降、国内で発売される新型車のナビシステム(メーカーオプション)に順次展開していくと発表した。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』改良モデルを発表、10月5日より販売を開始する。
メルセデスベンツは9月8日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017を取材するメディア関係者に向けて、新たなデジタルサービスを開始した、と発表した。
ルネサス エレクトロニクスは、日産の新型『リーフ』に搭載される自動駐車機能「プロパイロット パーキング」に、車載情報・ADAS用SoC「R-Car」と車載制御用マイコン「RH850」が採用されたと発表した。
パンクの心配なし、スペアタイヤ不要、メンテナンスフリー…。空気入りタイヤに代わる近未来の空気充填不要タイヤが、実用化に向けて一歩前進した。
フォルクスワーゲンが9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開するコンセプトカー『I.D. CROZZ』の進化版。同車の自動運転機能も進化を果たすことが分かった。
自動車の運転でアクセルとブレーキの踏み間違えが問題になっている。想定外のことが起こって踏み間違えるだけでなく、単純な踏み間違いも少なくない。ペダル踏み間違い時加速抑制装置について、導入費用が1万円以下だと、6割以上のユーザーが利用を考える。