メルセデスベンツは6月20日、欧州市場で発売した改良新型『Cクラス』シリーズに、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4ボディに適用される。
“コントロール機能”をシステムに追加することをおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回はその最終回として、前回から引き続き「注目ユニット紹介」の後編をお贈りする。個性的な3機の“コントロールユニット”について、見どころを端的に解説していく。
トヨタ自動車の米国子会社、TRI(トヨタ・リサーチ・インスティテュート)は6月21日、オープンソースの自動運転シミュレーター「CARLA」(Car Learning to Act)の開発を支援すると発表した。
マツダの米国部門、北米マツダは6月20日、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の2019年モデルに、先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」で提供している「着せ替え」機能にて、手塚治虫生誕90周年を記念し、手塚治虫作品との連携を開始。第1弾として、6月21日より「鉄腕アトム」の着せ替えアイテムを無料で提供する。
アウディは6月20日、新型『A1スポーツバック』に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は6月21日、スマート『フォーフォー ターボ』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年7月20日から2017年9月21日に輸入された1181台。
ホンダは6月21日、軽オープンスポーツ『S660』MT車のピックアップセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日から2018年3月27日に製造された1615台。
カーオーディオを趣味としている方々に向けて、その楽しみをより深めていただくべく、製品選びの勘どころを解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」にスポットを当てている。今週は、スウェーデンの実力ブランド「DLS」をフィーチャーする。
スバルから6月20日発表された新型『フォレスター』。先行予約台数は6月18日までに4119台となり、4割が電動モーターを組み合わせた“マイルドハイブリッド”「e-BOXER」だ。その専用機能として搭載されたのが「ドライバーモニタリングシステム」だ。