トヨタ自動車は6月26日、新型『クラウン』と『カローラスポーツ』を「初代コネクティッドカー」として発売し、東京など全国7か所で一般の顧客や販売店関係者らを招いたイベントを開き、“つながる技術”の本格展開をアピールした。
トヨタ自動車の研究所において、このトヨタ セーフティ センス 第2世代版を装着したアルファードに試乗して、実際に進化した第2世代版の新機能を体感することができた。
カーメイトは、アクションカメラとしても使用できる全天周360度ドライブレコーダー「ダクション360」の専用防滴ケースを6月29日に発売する。
トヨタ自動車が6月26日に発売した『カローラスポーツ』は、カローラシリーズとして12年ぶりのハッチバックスタイル復活となる。しかも5年ぶりの全面改良で12代目に切り替わる同シリーズの口火を切る役目も担っている。
トヨタ自動車は6月25日、北米部門の新たなチーフ・インフォメーション・オフィサー兼副社長に、マンジット・シン氏を起用すると発表した。
ボッシュは6月25日、半導体の新工場の起工式をドイツ・ドレスデンで開催した、と発表した。
車室内には、音響的に不利な要素がいくつかある。しかしながら“サウンドチューニング機能”を駆使すると、それらへの対処が可能となる。当コーナーでは、その詳細を1つ1つ解説している。現在は、「タイムアライメント」をテーマにお届けしている。
カーオーディオを楽しもうとするときの最重要項目と言えば、「フロントスピーカーに何を使うか」、そしてそれを「どう鳴らすか」だろう。この根本的なテーマを深く掘り下げて考察する短期集中連載をお届けしている。今回は、“取り付け”について考えていく。
フィアットは6月22日、Aセグメントコンパクトカーの『パンダ』に「Waze」を設定し、欧州市場に投入すると発表した。
フランスに本拠を置くキャップジェミニは6月22日、『Digital Engineering: The new growth engine for discrete manufacturers(デジタルエンジニアリング:ディスクリート型製造業者のための新しい成長エンジン)』レポートを発表した。