東京ビッグサイトで4月4日から6日まで開催されている「第2回 AI・人工知能EXPO」。本稿では300社におよぶ出展社のブースのなかから、東京オリンピック期間に活躍しそうな3つのソリューションをピックアップしてみた。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の4chパワーアンプ内蔵8chデジタルシグナルプロセッサー「GZDSP 4.80AMP」と、Bluetoothレシーバー「GZDSP BT-BOX」を発売した。
シトロエンは4月3日、コンパクトカーの『C1アーバンライド』の改良新型モデルを発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは、米国ロサンゼルスで開催中の国際サーフィン大会、「World Surf League」に合わせて、サーフィンのVR(バーチャル・リアリティ)体験プログラムを発表した。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズにトヨタ『アルファード/ヴェルファイア(30系・マイナーチェンジ前)』用を追加し、4月10日より発売する。
BMWグループは4月4日、毎月定額で好きなBMW車に自由に乗り換えられるサブスクリプションサービスを、米国で開始すると発表した。
ポルシェは4月4日、イスラエルのスタートアップ企業、ANAGOG社に出資すると発表した。
ハーマンインターナショナルは、車載用Bluetoothスピーカー「JBLスマートベース」を5月下旬に発売する。
カーオーディオユニットを選ぶ際の、“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」に焦点を当てている。その第6回目となる今回は、先週に引き続き、国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」のモデルについて見ていく。
東京海上日動火災保険は、自動車のサイバーセキュリティ分野の対応を強化するため、WHITE MOTIONと、コネクテッドカー・自動運転車などのサイバーセキュリティ分野での共同研究・協業検討に向けて業務提携した。東京海上日動火災保険が4日、発表した。