テスラは、人型ロボット「Tesla Bot」と自社車両の「製造過程ボディ」を日本で初めて展示する。
RICOSは12月3日、スズキが同社のAI-CAEソリューション「RICOS Lightning」を導入したと発表した。
トーヨータイヤがトラック・バス用タイヤの使用環境や使用状態を把握、管理するデジタル・アプリケーション「Tire SAPRI(タイヤサプリ)」を開発。一部のユーザーに向けたテストマーケティングが開始された。
NTT西日本、イオンモール、宇城市は12月2日、「自動運転社会実装推進事業コンソーシアム協定」を締結し、JR小川駅とイオンモール宇城間で熊本県内初の「宇城市自動運転実装推進事業」を実施すると発表した。
三菱ふそうトラック・バスは、『ふそうエアロエース』など2車種14型式の樹脂製カバーを固定する金具類の防錆処置が不適切なため、天井エアコンユニットからカバーが脱落する恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
パスコは12月2日、物流現場の課題解決を目指し、新世代の輸配送管理システム(TMS)ソリューション「LogiSTAR Geospatial LINKS」の新サービス、「LogiSTAR Geospatial LINKS-Local」(以下、「-Local」)の提供を開始したと発表した。
カーオーディオシステムをアップグレードすることに関心を抱くドライバーは一定数いる。しかし、それを実行に移そうとする人の数はそれほど多くない。当連載ではその一因がなんとなくの“わかりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指して展開している。
兄の影響からオーディオをDIYで始めた山口さんだったが、作業中のトラブルでレスキューを受けることになる。それが神奈川県のCAR-Fiだった。そこでプロショップのオーディオに触れることになり、本格的なシステムアップのスタートを切ることになる。
豊田自動織機は11月21日、電動式フォークリフト、トヨタ『ジェネオ-E』のヘッドガードの強度不足で、部品が脱落する恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデスベンツはドイツのハルタンと共同開発した新型ベビーカー、「パフォーマンス」モデルを欧州で発表した。