ユニットチョイスの段階からカーオーディオを楽しんでいただこうと、その指針となるよう製品選びの“傾向と対策”を紹介している。現在は「ユニットサブウーファー」についての考察を続けている。今週は、「JLオーディオ」のモデルについての研究の後編をお届けする。
ヴァレオジャパンは、政府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム」に加わり、ダイナミックマップの実証実験に2018年度から参加する。23日に発表した。
KDDIは、5月8日、無人自動運転車の遠隔制御の実現に向け、次世代移動通信システム「5G」(第5世代移動通信システム)の周波数帯候補である4.5GHz帯を用いた車両からの4K映像リアルタイム伝送実験に成功した。23日に発表した。
ウーバーは、兵庫県淡路島で国内外の訪問客や住民にウーバーの配車アプリを利用して地元のタクシーを配車する実証実験を実施する。
レクサスは5月22日、新型レクサス『ES』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
自動車産業において、ブロックチェーンはどのような利用価値があり、可能性があるのか。世界の動向に詳しいフロスト&サリバンジャパン モビリティ部門主席コンサルタントの森本尚氏に聞いた。
パシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2018」。三菱自動車ブースの主役は新型SUV『エクリプスクロス』。車両と1.5リットルターボエンジンの単体の展示で新モデルの存在感向上を図っていた。
初めてプロショップでオーディオのインストールをオーダーしたGT-Rオーナーの白石さん。茨城県のサウンドステーション クァンタムに訪れてデモボードで試聴を繰り返して選んだスピーカーが車内でどんな音を再生するのか、納車の日がいよいよやってきた。
ドイツの部品大手コンチネンタルは人とくるまのテクノロジー展に出展し、3Dフラッシュライダーや、曲面ディスプレイを採用した「カーブドセンタースタックシステム」などを展示した。
デンソーは人とくるまのテクノロジー展に出展し、単眼カメラモジュールとミリ波レーダーを組み合わせた「グローバルセーフティーパッケージ」と、電動化部品のパワーコントロールユニット(インバーター)、モータージェネレーター、電池ECUを中心に展示した。