米国JL AUDIOの新世代DSP内蔵デジタルパワーアンプ8機種と、オプション品のオプティカルオーディオネットワークハブ、Bluetoothアダプター、リモートコントローラー各1機種を7月より発売する。
三井化学は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展、自動車の軽量化に貢献する樹脂材料などを紹介する。
スズキは5月17日、4ドアセダン『キザシ』のCVTコントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2012年7月19日から2015年12月18日に製造された2390台。
いすゞ自動車は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展、安全・経済・環境技術に対する最新の取り組みについて紹介する。
愛車で「“Low(ロー)”=低音」を楽しむための方法やコツを解説してきた当短期集中連載も、いよいよ今回が最終回となる。最後にお贈りするテーマは、「低音強化の“裏ワザ”」だ。サブウーファーを用いずに実現させる低音強化策のあれこれを紹介していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『X3』の一部モデルにヘッドアップディスプレイ(HUD)を標準装備とし、5月18日より新価格にて販売を開始した。
ユピテルは、レンズ部可動式の小型ドライブレコーダー「DRY-SV2050d(一般向け)」および「DRY-SV1050c(指定店専用)」を5月より発売した。
自動運転やEVなどのブレークスルーによって、自動車が変化しようとしている今、次世代通信規格「5G」実用化に向けた検討が進められている。自動車のブレークスルーとITが通信によって融合したとき、モビリティはどのように変革するのか。
市光工業は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展、ライティングと電子ミラーの最新技術を展示する。
パイオニアは5月16日、同社が提供する業務用車両向けクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」が、経済産業省より補助金対象のITツールとして認定されたと発表した。