カナック企画は、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』用サテライトビューカメラ「SV-Y006(アルファード用)」「SV-Y007 (ヴェルファイア用) 」を5月16日より発売する。
リベルタジャパンは、スマホやタブレットの位置情報の精度を向上できる、独GNS Electronics社製GPSレシーバー/ロガー「GNS 2000プラス」の販売を5月よりAmazon.jpにて開始した。
アイシングループは、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展。「ゼロエミッション」「自動運転」「コネクティッド」の実現に貢献する製品や技術を紹介する。
富士通は17~18日の2日間、東京国際フォーラムにて、「富士通フォーラム2018」を開催する。同社が主催する最大規模の展示会で、展示は約120種類。これは昨2017年の約100種から増えている。
カーオーディオ製品の取り付け作業にまつわる、さまざまなノウハウやセオリーを解説している当コーナー。現在は、ドアスピーカーの取り付けに関するあれこれを紹介している。3回目となる今回は、「インナーバッフル」についてさらに深掘りしていく。
JAF(日本自動車連盟)は、紫外線が強くなるこの時期に気がかりな「車内での日焼け」について、車種や窓によって異なる紫外線のカット率を検証し、その結果をホームページに公開した。
デンソーは5月15日、トラックやバスなど大型商用車に後付けで装着できる「ドライバーステータスモニター」を発売したと発表した。これは運転手の居眠りや脇見を防止するためのもので、カメラで顔の画像を分析し、危ない予兆があると音声で警報を出す。
「“Low(ロー)”=低音」を強化する必要性と方法論とを解説している当短期集中連載。その第5回目となる今回は、低音増強ユニットを導入した後の「サウンドチューニング」について考察していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月15日、MINI『クーパーDクラブマン 5シリーズ』などのヘッドライトコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデスベンツは5月14日、メルセデスAMG『GT S ロードスター』を発表した。