音響メーカーであるパイオニアが全精力を注ぎ込んで創られたサイバーナビXシリーズ。エンターテインメント性が重要視されている昨今、ナビ性能の高さに加えて音響性能を極めたモデルとして注目を浴びている。
PSAグループは、傘下のオペルブランドがPSAグループの車載コネクティビティを採用すると発表した。これにより、PSAグループ全体でコネクティビティを統合していく。
今年8月、電気自動車およびハイブリッド自動車(EV/HV)に搭載される製品に対応した国内初の試験設備が稼働する。UL Japan が新設したCISPR 25:2016 Edition4 Annex I 対応の電波暗室「EHV Chamber (Electric & Hybrid Vehicle Chamber)」だ。
ロールスロイスモーターカーズは、ブランド初のSUV、『カリナン』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
トヨタグループの素材メーカーである愛知製鋼は、5月8~10日に福岡国際会議場(福岡市)で開催された「アジア太平洋ITSフォーラム2018福岡」に出展。「磁気マーカシステム」による自動運転技術実証実験などの成果を会場内ブースで紹介した。
国土交通省は、自動車の電子制御装置の機能確認の手法を確立するため、車載式故障診断装置(OBD)を用いた自動車検査手法について中間とりまとめを公表した。
Macの画面を画像として保存するのがスクリーンショット。スクリーンショットの基本と、ターミナルを使った設定でスクリーンショットが便利になるテクニックを紹介しよう。
ここ最近のカー用品のヒット商品といえば、間違いなく「ドライブレコーダー」だろう。特に、昨年の10月中旬以降は、あおり運転が発端とされる死亡事故の報道を受けて、需要が急増して販売が伸びた。
「アジア太平洋ITSフォーラム2018福岡」のメインパートナーともなった西日本鉄道(西鉄)。テクニカル・ヴィジットと称したツアーを通して、西鉄天神高速バスターミナルの概要をはじめ、福岡周辺で西鉄バスが果たしている役割について説明を受けた。
ジェイテクトは、5月8~10日に福岡国際会議場(福岡市)で開催された「アジア太平洋ITSフォーラム2018福岡」に出展。開発中のステアbyワイヤシステムの電動パワーステアリングとインホイルモーターによる協調技術や、高耐熱リチウムイオンキャパシタを紹介した。