日産自動車は7月16日、『スカイライン』の大幅改良モデルを9月に発売すると発表した。車線変更など高速道路での複数車線走行をカバーする先進運転支援技術の最新版「プロパイロット2.0」を初めて搭載する。
車内で良い音を聴くためのキーポイントの1つとなる『サウンド調整術』について解説している当コーナー。現在は、「イコライザー」に焦点を当てている。今回からは、13バンドタイプの「イコライザー」の調整方法をお教えしていく。
2014年から発売してきた13代目『スカイライン』(V37型)が16日、ビッグマイナーチェンジを遂げた。その最大の目玉は最新の運転支援システム「プロパイロット2.0」の搭載だ。国産車で初めて「手放し運転」を可能にしたシステムの全貌について解説したい。
空飛ぶクルマは、テクノロジーの力で移動の概念を拡張するという役目を担っていると同時に、地方・離島交通の問題解決手段としても注目されている。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)とフォードモーター(Ford Motor)は、グローバル規模での提携を拡大すると発表した。
カーオーディオシステムの中において“信号の制御”という重要な役割を担う“プロセッサー”。その、最新事情を多角的に解説している当短期集中連載。その第7回目となる今回は、“単体DSP”についての考察をお届けする。
トヨタ紡織は、7月17~19日にポートメッセなごや(名古屋市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に出展。自動運転や次世代自動車へ対応した技術・製品や、自動車技術会の「技術開発賞」を受賞した技術を紹介する。
ナビタイムジャパンは、カーナビゲーションアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、7月19日より「観光ガイドモード」を提供する。銚子市、銚子電気鉄道、KDDIと共同で、観光型MaaSの実証実験を開始する。
普段使いするN-ONEにコンパクトなシステムながら高音質を追求したインストールを実施した服部さん。高知県のサウンドステーション ガレージ ショウエイがスピーカー取り付けや金属バッフル、FRP処理などの技術を駆使して高音質な車両を作り上げた。
パイオニアは、NTTドコモが9月10日より提供する車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」に、今秋以降発売予定のカーエレクトロニクス製品にて、市販向け商品として初めて対応すると発表した。