パナソニックは、大画面「ダイナビッグスイングディスプレイ」を搭載したSDカーナビ「ストラーダ」のラインアップを3機種に拡充し、11月上旬より発売する。
OKIは9月4日、円滑な自動運転を支援するために実用化が期待される道路インフラシステムの設置条件の検討および運用効果測定のためのシミュレーション技術を開発したと発表した。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の新型8chデジタルシグナルプロセッサー「GZDSP 6-8X PRO」と、専用リモートコントローラー「GZDSP REMOTE PRO-X」を9月より発売する。
イース・コーポレーションは、世界トップクラスのスーパーハイエンドユニットを集めた『Super High-end Car Audio試聴会』を、来る9月14日(土)と15日(日)の2日間、福島県郡山市のBOX-STYLE(ボックススタイル)店舗特設会場で開催する。
ブリヂストンは9月3日、車両の運動性能やタイヤの摩耗性能を維持しながら、タイヤの軽量化で転がり抵抗を大幅に低減する新技術「エンライトン」を開発したと発表した。
加工を必要としないトレードイン取り付けで高音質が得られるBE-FIT(ビーフィット)の車種専用キット。新たにアルミ製のスピーカーバッフルが開発され進化を果たした。メルセデス・ベンツ専用モデルが早くもラインアップされたので、その真価を実車で確かめてきた。
UDトラックスは9月3日、大型トラクタ『クオン』の運転者支援制御ユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年10月31日~2018年12月27日に製造された1595台。
メルセデス・ベンツ日本は9月3日、『Cクラス』など12車種3万8445台について、油圧カムシャフトアジャスタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は9月2日、今後のデジタル化とeモビリティに対応して、アフターセールス事業を拡大すると発表した。
JVCケンウッドは、9月6日から9月11日まで、ドイツ・ベルリン市の「メッセベルリン」で開催される世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス展「IFA 2019」にJVCとケンウッドの両ブランドで出展する。