テュフ ラインランド ジャパンと三州安全硝子(宮崎県都城市)は、三州安全硝子の本店工場が、九州地方で初めて「ガラスリペアショップ認証」を取得したと発表した。
トヨタ自動車、あいおいニッセイ同和損保、ユーピーアールの3社は、豊田市とともに、超小型EV『コムス』を使用したシェアリングサービス「Ha:mo RIDE(ハーモ ライド)」の走行データを活用した実証実験を9月9日から10月13日まで豊田市内で実施する。
マツダは7月18日、『ロードスター』の兄弟車であるアバルト『124スパイダー』のトランスミッション制御コンピュータに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年9月2日~2019年3月20日に製造された730台。
日産自動車は7月18日、電気商用車『e-NV200』のパーキングケーブルに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年9月19日~2017年1月30日に製造された2468台。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの方策としてもっとも人気が高いのは、ズバリ、“スピーカー交換”だ。さて、その次には何をすると良いのだろうか。いろいろなアプローチが考えられるその中で、当特集では“外部パワーアンプ”の導入をお薦めしている。
見た目は変わらずに高音質を実現するメルセデスベンツ用プレミアムスピーカーキットである『BE-FIT AM for メルセデスベンツ』の試聴会が7月20日(土)・21日(日)の2日間、埼玉県川口市の東京車楽にて開催される。
アイシン精機とスギ薬局が高齢者を中心とした地域住民の健康維持・増進を目指し、愛知県豊明市で実施中の移動支援サービス「チョイソコ」事業が順調だ。17日から開催されている「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」のアイシン・ブースで担当者がコメントした。
ダイハツ工業は7月17日より開催された「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に出展。同月9日より発売したばかりの新型『タント』で採用した新プラットフォーム「DNGA(Daihatsu New GlobalArchitecture)」にまつわる新技術を披露した。
メルセデスベンツは7月15日、ブランド初の市販EVの『EQC』(Mercedes-Benz EQC)に、新開発の疑似走行音発生システムを搭載した、と発表した。日本仕様には「アコースティックアンビエントプロテクション」という名称で標準装備となってイル。
PAPAGOジャパンは、2カメラドライブレコーダーのリアカメラに使える、短くて便利な「リアカメラ用ケーブル50cm」を7月18日より発売した。