ゼンリンデータコムは、1月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド 2025」内の「自動運転EXPO」に出展する。
横浜ゴムは、トラック・バス用タイヤの打音からAIを活用して空気圧状態を判定する新技術を開発し、実証実験を開始したと発表した。
村田製作所は、1月22日に開幕する第17回オートモーティブワールド/第17回国際カーエレクトロニクス技術展に出展する。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ、蔚来汽車)は、欧州市場向けに新開発した車載API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を発表した。
住友商事、名古屋大学未来社会創造機構、ポットスチル、シャープの4社は、高齢ドライバー向けの運転支援ソリューションの実証実験を1月23日に先行開始すると発表した。
マツダの欧州部門は、新型SUV『CX-80』が自動車安全評価機関ユーロNCAPの最新テストにおいて、大型SUV部門で「ベストインクラス」に選出されたと発表した。
JVCケンウッドは、1月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「AUTOMOTIVE WORLD 2025」の「第17回[国際]カーエレクトロニクス技術展」に出展する。
自動運転技術を手がけるWeRideは、スイスの自動運転パイロットプロジェクトに参画すると発表した。
三井住友海上火災保険は、フリート契約向けドライブレコーダー・テレマティクスサービス「F-ドラ」が取得した車両位置情報を、traevoの車両動態管理プラットフォーム「traevo Platform」と連携させるサービスを開始すると発表した。
JLR(ジャガー・ランドローバー)とインドのTata Communicationsは、次世代のソフトウェア定義車両(SDV)向け通信技術で提携したと発表した。