自動車 テクノロジー ITSニュース記事一覧(82 ページ目)

アイサンテクノロジーと埼玉工大、自動運転レベル4技術の開発で連携 画像
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アイサンテクノロジーと埼玉工大、自動運転レベル4技術の開発で連携

アイサンテクノロジーは、埼玉工業大学と自動運転技術の研究・開発で連携協定を締結した。

過疎地などへの自動運転サービス社会実装を国が支援 画像
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過疎地などへの自動運転サービス社会実装を国が支援

国土交通省は、内閣府未来技術社会実装事業と連携して自動運転サービスを導入する事業を支援する。

気仙沼線のBRT自動運転バス、2024年秋に60km/hのレベル4目指す 画像
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気仙沼線のBRT自動運転バス、2024年秋に60km/hのレベル4目指す

JR東日本は、2022年12月5日に営業運転を開始した気仙沼線のBRT(バス高速輸送システム)の自動運転バスを、2024年秋ごろまでに時速60kmでの自動運転レベル4(条件付き完全自動運転)に引き上げていくことを目指す。

日本初、自動運転「レベル4」のドライバーレス装置が認可 画像
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日本初、自動運転「レベル4」のドライバーレス装置が認可

国土交通省は、福井県永平寺町が運行する車両を、全国で初めて道路運送車両法に基づく運転者を必要としない自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)に認可した。

クルマにのったまま、ごみ処理場施設での決済が可能に…ETCXを活用 画像
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クルマにのったまま、ごみ処理場施設での決済が可能に…ETCXを活用

ETCソリューションズは、東京都八王子市が運営するごみ処理場施設「戸吹クリーンセンター」で「ETCX」の本格サービス運用を4月3日から開始する。ごみ処理施設でETCXを導入するのは初めて。

新東名・浜松-駿河湾沼津で自動運転専用レーン設置計画が浮上[新聞ウォッチ] 画像
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新東名・浜松-駿河湾沼津で自動運転専用レーン設置計画が浮上[新聞ウォッチ]

トラック運転手の労働時間制限などで人手を確保できない物流業界のいわゆる「2024年問題」が、少なからず解消されるのであれば、前向きにとらえて進めればいい。政府が2024年度にも、新東名高速道路の一部に自動運転車用のレーンを設置するという。

AIを活用して道路の維持管理、アイシンがサービス提供 画像
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AIを活用して道路の維持管理、アイシンがサービス提供

アイシンは、道路維持管理サービス「みちログ」に、AI(人工知能)を活用した新機能を搭載して4月1日にリリースする。まず実証実験を行っている岡崎市、刈谷市で本格運用する。

自動運転フォークリフトと自動搬送ロボットによる自動荷役、社会実装の可能性を確認 画像
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自動運転フォークリフトと自動搬送ロボットによる自動荷役、社会実装の可能性を確認

NEXT Logistics Japanは、自動運転フォークリフトと自律走行搬送ロボットを用いたトラックへの荷積みと荷下ろし、荷姿の標準化について実証し、自動荷役技術が一定の条件下で社会実装可能なレベルであることを確認したと発表した。

自動運転「レベル4」、本格普及は2027年度目標…SIP自動運転シンポジウムで取り組み紹介 画像
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自動運転「レベル4」、本格普及は2027年度目標…SIP自動運転シンポジウムで取り組み紹介

自動運転レベル4等の先進モビリティサービスの実現・普及に向け、2021年9月に立ち上げた「RoAD to the L4」についてのシンポジウムが、「SIP成果展示会&自動運転シンポジウム」の2日目に秋葉原UDX(東京都千代田区)で開催された。その概要をレポートする。

4月から公道走行を解禁、自動配送ロボットが経産省内でデモ走行 画像
自動車 社会

4月から公道走行を解禁、自動配送ロボットが経産省内でデモ走行

2023年4月からロボットの公道走行が可能になることに合わせ、経済産業省とロボットデリバリー協会は合同で、経済産業省の敷地内で、自動配送ロボットに関するイベントを開催した。

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