トヨタ自動車は、ETC、HELPNETなど、自社がとりあつかうITS関連商品を集めて紹介するホームページを11月1日に開設した。
トヨタ自動車、デンソー、日本電気(NEC)が発起人となって準備を進めてきたインターネットITS協議会が、29日に設立総会を経て活動を開始した。インターネットの通信方式を利用したオープンな基盤づくりとITSビジネスを研究し、2004年度以降に大規模デモを展開する計画だ。
三菱電機、日立製作所、トヨタ自動車など6社は、準天頂衛星システムの開発・利用推進をはかる新会社「新衛星ビジネス」を11月1日付けで設立すると発表した。IT(情報技術)を利用した様々な情報サービスの可能性を検討し、事業の可能性を探るの狙い。
ORSE(道路システム高度化推進機構)は、ETCセットアップ台数が累計50万台を突破したと発表。2001年6月から本格的な運用が開始されてから1年4カ月での数字は早いと見るべきかそれとも遅いと見るべきか。
ITSでは最も権威ある「ITS世界会議」は2004年10月に名古屋で開催される。それに先立ち、公式サイトがオープンした。
ITS世界会議・愛知・名古屋2004日本組織委員会は、2004年10月19〜22日まで名古屋で開催されるITS世界会議での展示会場の小間を販売すると発表した。申し込み期限は2004年4月30日まで。申込金として出展料の半額が申し込み1カ月後までに必要となる。
京浜急行電鉄は、自動料金収受システム(ETC)車載機の契約サービスを開始したと発表した。ETCを搭載したくてもなかなか申し込む機会の無い電車通勤のサラリーマンなどに利用を促進する。
東京湾アクアラインでは、2002年3月15日までの間ETC利用車に対して社会実験料金を設定しているが……。ETC専用レーンの看板を目の前にしながらなかなか近づけないもどかしさ。ETC搭載車をスムーズに導くインフラも、普及を導くには必要だ。
10日に発表されたホンダ・アコード。その先進的なスタイルに負けないテクノロジーでドライバーの高速道路での走行を支援する。その一つが、高速道路でのドライバーの負荷を軽減し、快適性と安全性を寄与することを目的とした高速道路運転支援システム「HiDS」。
日野自動車、KDDI、日本エリクソンの3社は、携帯電話と短距離無線通信技術を使った路線バスの利用をサポートするシステム「BTコンダクター」を共同で開発した。29日から開催される東京モーターショーに日野のブースに参考出品される。