米沢市(山形県)は1日、市が運行している「市民バス」の車両6台にGPSを利用したロケーションシステムを搭載し、バスの現在地をリアルタイムで把握するテストを開始したことを明らかにした。今年度中には一般公開も行う予定。
マツダは4月1日から「マツダ・テレマティックス」による情報提供を開始したことを明らかにした。3月から携帯電話によるドライブルート作成サービスを一足先にスタートさせたが、新サービスではこれらを統合した総合情報サイトとなる。
日産自動車は29日、北米で自動車向けテレマティックスサービス「インフィニティ・コミュニケーター」を開始すると発表した。
現在、首都高の62料金所で運用されているETCが29日15時より新たに湾岸線(東京地区)の10料金所と江戸川区清新町の新設料金所の計11カ所で利用可能になる。
VICSセンターは、カーナビとVICSユニットの出荷台数を発表した。カーナビの出荷台数は、2月末で880万台、VICSユニットは、昨年12月末で400万台を突破した。
東京消防庁は18日、通報を受けて現場に向かっている際、車内に搭載したPHS(簡易型携帯電話)を使い、通報者に対して応急処置の方法や、到着までの残り時間などを教えるサービスを今年4月から導入することを明らかにした。
国土地理院(茨城県つくば市)は19日、全国に設置している電子基準点の測量情報を5月から民間に開放すると発表した。電子基準点は、地殻変動の把握や測量のため国が全国1000カ所に設置している施設。
100km/h以上で料金所を通過できるETC装置を、三菱電機が開発した。4月中旬に開通予定の首都高速川崎縦貫線に大型車用として設置するという。受信機は従来のものを使える。本来の「ノンストップ料金収受」に一歩近づいた形だ。
阪神高速道路公団では、現在16カ所の料金所で運用しているETCシステムを、3月28日15時より65カ所の料金所に拡大する。