阪神高速道路公団では、現在16ヶ所で運用しているETC(ノンストップ自動料金支払いシステム)システムを3月28日(木)15時より65ヶ所に拡大して運用を開始する。
新たに運用を開始する線は1号環状線、2号淀川左岸線では1カ所、11号池田線、16号大阪港線となり、他の線では新たに運用できる料金所が追加される形となる。
阪神高速道路公団では14年末までにはすべての料金所でETCのサービスが利用できるようにする予定である。
阪神高速道路公団では、現在16ヶ所で運用しているETC(ノンストップ自動料金支払いシステム)システムを3月28日(木)15時より65ヶ所に拡大して運用を開始する。
新たに運用を開始する線は1号環状線、2号淀川左岸線では1カ所、11号池田線、16号大阪港線となり、他の線では新たに運用できる料金所が追加される形となる。
阪神高速道路公団では14年末までにはすべての料金所でETCのサービスが利用できるようにする予定である。