国土交通省道路局が、3月3日−3月9日のETC普及・利用状況の速報を発表した。それによると、全国の1日あたりの利用率57.2%と前週よりも0.6%も減少した。
日産自動車は、ドライバーを少しでも危険に近づけないよう、先行車両との車間距離を維持することを支援する「車間維持支援システム」を開発したと発表した。
DSRC普及促進検討会は、都内で開いた総会で発展的解消を決議。今後のおもな活動はITSジャパンで行うことになった。共通プラットフォームの完成で、国土交通省が06年度から「道の駅」などでの実証実験を本格化するなど、DSRC市場作りが本格化する見通し。
警察庁、総務省、国土交通省は、東京都港区にある虎ノ門パストラルで3月15日に第3回VICSプローブ懇親会を開催する。VICS車載器やビーコンなどを活用した自動車からの情報(プローブ情報)の収集・活用などによって高精度な道路交通情報提供サービスの方向性を議論する。
国土交通省による第5回スマートウェイ推進会議作業部会が東京・虎ノ門パストラルで9日に開催され、これまでの進捗状況などの報告の他、今後の作業の進め方についても提示された。
2月22日−24日に茨城県つくば市で開催された「スマートウェイ公開実験Demo2006」の概要を、国土交通省国土技術政策総合研究所が発表した。セカンドステージへ突入したITSを実体験するために、ひとつの車載器で多様なサービスを参加者は体験できた。
バイクETC首都圏モニターの走行可能路線が、やっと拡大された。中日本高速道路(高橋文雄社長)の発表によると、新たに走行可能になったのは、東名高速東京IC−厚木IC間の35kmだ。
日野自動車、NTTデータ、トッパン・フォームズ、日本アクセスの4社は、マルエツ、吉乃川と末廣酒造が協力して、「生酒」流通分野における温度センサ付無線ICタグと高精度温度管理輸配送システムを活用した新たな物流サービス構築に向けた実証実験を3月27日から実施する。期間は、4月10日までの15日間。
フランス北部ノール県の町ドゥエでは、「インテリジェント信号」が効果を上げている。これは、交差点手前のセンサーが通過するクルマの速度を感知するもの。制限速度の50km/hを超えると、先にある信号が赤になる。
ITSスマートモール検討会は、名古屋市中村区の産業技術記念館で報告会を開催した。ITSスマートモールは、無線LANや地上デジタル放送などさまざまな通信方法を活用して市街地や商店街等での情報提供や交流を図る、総務省東海総合通信局を中心とする官民合同プロジェクトだ。